オロフレ山の登山コース・歩行時間は?綺麗な花や紅葉も楽しめる

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オロフレ山の魅力や、おすすめの登山ルートをまとめました。美しい紅葉や季節の花々が楽しめるスポットも、詳しく紹介します。さらに、Q&Aも踏まえて登山者に人気のコースや、歩行時間の基本情報も解説します。オロフレ山への登山を考えている人は、ぜひ参考にして下さい。

オロフレ山の登山コース・歩行時間は?綺麗な花や紅葉も楽しめる

目次

  1. オロフレ山の登山コースや歩行時間を紹介!
  2. オロフレ山の基本情報と特徴
  3. オロフレ山の登山コース・歩行時間情報
  4. オロフレ山の登山に関するQ&A
  5. オロフレ山で登山を楽しもう!

オロフレ山の登山コースや歩行時間を紹介!

山と雲
Schwoaze

登山スポットが多い北海道のオロフレ山は、白老町と壮瞥町にまたがり、支笏洞爺国立公園内にあります。標高は1230.8mあり、この地域では高い山の一つです。また、オロフレ峠には展望台もあり、美しい景色を眺望することが出来ます。

オロフレ山の特徴や基本情報、おすすめの登山コースや歩行時間など、詳しくまとめました。登山を検討している人は、ぜひ参考にして下さい。

オロフレ山の基本情報と特徴

北海道にあるオロフレ山は、アイヌ語で「水中赤き川」という意味です。登山中は、周りを遮る物が少ないので景色がよく、尾根歩きを楽しめます。さらに、山頂からの景色が素晴らしく、雲海広がる絶景ポイントに思わずハッとするでしょう。

ただし雪の多い北海道は、オロフレ峠展望台に向かう道路が通行止めになります。登山を計画している人は、しっかりと基本情報をチェックしてみて下さい。

オロフレ山の基本情報

登山
Iwao Kobayashi

オロフレ山は、北海道白老郡白老町と有珠郡壮瞥町との間に位置する、標高1,230.8mの火山です。登山口であるオロフレ峠展望台の標高は、930mしかありません。山頂との標高差が少ないので、初心者でも気軽に登山を楽しめます。

夏山シーズンになると、美しい花々が咲き始めます。高山植物が豊富で、シラネアオイの群生などの花々を見ることができます。さらに、秋には色とりどりの紅葉も楽しめます。

オロフレ山の魅力①登山口が展望台

山の夕暮れ
xieqizhi Unsplash

登山口のオロフレ峠展望台は、北海道の登別温泉と洞爺湖の中間地点にあります。オロフレ峠展望台には車で行くことができ、登山口まで簡単にアクセスできます。また展望台にはトイレがあり、駐車場には100台の車が停めらることが出来ます。

オロフレ峠展望台からは、晴天なら洞爺湖や倶多楽湖、羊蹄山や噴火湾などを一望できます。車でのアクセスも良く、登山だけでなくドライブを楽しめるのも魅力の一つです。

オロフレ山の魅力②山頂の絶景

山の朝日
StockSnap

オロフレ山の山頂からは、360度パノラマの絶景を眺めることが出来ます。東側には樽前山や風不死岳、また大滝地区(伊達市)にある徳舜瞥山、ホロホロ山が広がります。

そして西側には有珠山と洞爺湖、南には白老町の街並を見ることが出来ます。さらに、北西には羊蹄山などの遠望を楽しめます。

オロフレ山の魅力③登り下りが小刻み

登山
MarjonBesteman

オロフレ山の登山道は、細かいアップダウンが多く、単調な山歩きにならず楽しんで登山を楽しめます。ただし、下山であっても登る箇所があるので注意も必要です。

登山の途中は岩が細かく、滑りやすい場所もあるので気を付けましょう。登りも下りも急がずに、ゆっくりと歩く事を心がて登山を楽しみましょう。

オロフレ山の魅力④綺麗な花・紅葉

高山植物
Hans

オロフレ山は、太平洋から吹く強風を直に受けて堰き止め、衝立となっている山です。その厳しい環境によって、豊かな高山植物を見ることが出来ます。初夏に入る6月にはシラネアオイ、7月にはチングルマ、ミヤマオダマキなど、美しい花畑を楽しめます。

さらに秋には色彩豊かな紅葉、冬には幻想的な樹氷など、四季折々の美しい景色は感動的です。

オロフレ山の登山コース・歩行時間情報

登山口がオロフレ峠展望台にあるため、登る前から山の絶景を楽しめるオロフレ山。山頂からは、胆振地方で人気の山々の眺望を見渡せるのが魅力です。また、高低差も300mほどで、初心者にも無理なく登ることが出来ます。

オロフレ山の登山コースや歩行時間をまとめたので、登山に興味がある方はぜひ参考にして下さい。

オロフレ山の登山コース・歩行時間

登山
megu0919

行程

オロフレ峠展望台〜オロフレ山山頂

標高差

300m

歩行時間

1時間30分

オロフレ山の登山道の入口は、オロフレ峠展望台から海に向かって左側にあります。入山の際は、記録簿が設置してあるので、きちんと記録してから入山しましょう。標高差が300m程度なので、登山上級者だけでなく、初心者や親子連れでも問題なく登山ができます。

ただし、急峻な岩場の登山道もあり、小さなお子さんには大変な場所も存在します。焦らず慌てず、慎重な登山を心がけましょう。

オロフレ山登山口へのアクセス・駐車場

登山
Iwao Kobayashi

登山口があるオロフレ峠展望台は、登別市と壮瞥町との間にある、オロフレ山のオロフレ峠にあります。峠はカーブが激しい北海道道2号線沿いにあり、公共交通機関がないため、車を利用する必要があります。

オロフレ峠展望台へは、登別東IC、または国道36号線より北海道道2号を進みオロフレ峠へ。展望台への看板があるので、案内を見ながら目的地を目指します。

また壮瞥町方面からは、国道453号より久保内付近で「カルルス」方面へ向かいます。青看板があるので、そこから北海道道2号へ進みます。峠付近には案内看板が設置してあります。

「オロフレ峠展望台」公式サイト

オロフレ山の登山に関するQ&A

家族での登山について教えて下さい

オロフレ山は、小さなお子さん連れでも登山することが出来ます。ただし冬の登山は大変なので、初夏や秋の登山をおすすめします。初夏なら花畑を見ながら、秋なら紅葉を眺めながらゆっくりと山歩きを楽しめますよ。

日帰り登山は出来ますか?

登山口から山頂まで大人なら大体1時間半で登れます。往復でも3時間くらいなので、日帰り登山は問題ありません。

オロフレ峠展望台の駐車場について教えて下さい

オロフレ峠展望台には、100台の車が駐車できる無料の駐車場があります。トイレも設置してあるので、登山前に利用できて便利です。オロフレ山への登山口にもなっていて、ま展望台からも美しい風景を眺望できます。

オロフレ山で登山を楽しもう!

登山
Iwao Kobayashi

北海道にあるオロフレ山は、標高1,230.8mでありながら、実質の標高差が300mほど。低山なので、登山初心者や親子連れにも人気の山です。ただし登山コースには急な岩場など、難しい箇所もあるので準備や装備はしっかりとする必要があります。

山頂からは360度パノラマで眺望でき、途中の登山でも周辺の景観を楽しめるのが魅力。高山植物も豊富で、夏場は美しい花畑、秋には見事な紅葉を見ることが出来ます。登山計画を立てているなら、ぜひオロフレ山への登山に挑戦しましょう!

KAME

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