武井バーナーのパープルストーブが人気!購入・メンテナンス方法は?

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武井バーナーのパープルストープを紹介します。冬キャンプのマストアイテムであるストーブのなかで、人気急上昇の武井バーナーのパープルストーブの魅力を解説。ラインナップ、購入・メンテナンス方法もまとめていますので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

武井バーナーのパープルストーブが人気!購入・メンテナンス方法は?

目次

  1. 武井バーナーのパープルストーブを紹介!
  2. 武井バーナーのパープルストーブの魅力
  3. 武井バーナーのパープルストーブのラインナップ
  4. 武井バーナーのパープルストーブの購入手段
  5. 武井バーナーのパープルストーブの使い方と注意点
  6. 武井バーナーのメンテナンス方法
  7. 武井バーナーのパープルストーブのQ&A
  8. 武井バーナーのパープルストーブを手に入れよう!

武井バーナーのパープルストーブを紹介!

冬キャンプを快適にするには、暖をとるストーブが必須アイテムです。ストーブには灯油ストーブ、薪ストーブ、ガスストーブがあります。その中で安全性、コスト面、火力の強さ、などで最も選ばれるのが、灯油ストーブです。

灯油ストーブは、大きくて持ち運びが大変なものが多いのですが、その中でコンパクトでキャンプにぴったりなのが、武井バーナーから販売されているパープルストーブです。パープルストーブの魅力、購入手段、メンテナンス方法、五徳などのオプションアイテムを紹介します。

武井バーナーのパープルストーブの魅力

武井バーナーのパープルストーブは、アウトドア用バーナーとして、不動の人気を誇るストーブです。武井バーナーのパープルストーブの人気の秘密に、せまっていきます。

魅力①高熱量

武井バーナーのパープルストーブは、コンパクトな外見とは想像のつかない高熱量が、最大の魅力です。その名のとおり火入れすると紫色になる炎が、高熱を発してくれます。

寒い冬のストーブとしての機能はもちろんのこと、1Lの水を冬でも4分で沸騰させることができます。五徳を使えば調理をすることもでき、暖かいシチューや汁物で体の芯からあったまります。

魅力②デザイン

武井バーナーのパープルストーブの魅力の1つが、そのレトロなフォルム。パーツは日本製にこだわっているため、和風な雰囲気を兼ね備えており、冬のテントの中に温かみをあたえてくれます。キャンプの時以外に、インテリアとしてお部屋に飾ってもおしゃれです。

魅力③コスパ

武井バーナーのパープルストーブの燃料は、灯油です。コンパクトなストーブには、ガスカートリッジ式のものもありますが、熱量が弱いわりにガス缶は結構高価です。また、高熱量を発することができる薪ストーブの薪も、入手が難しいため高額になります。

パープルストーブは、燃料が比較的安価な灯油で、高熱量も期待できるので、コスパに優れています。また、本体は錆びにくい真鍮製、ヒーターは割れにくいガラス製です。メンテナンスをしっかりすれば、一生ものとして活躍してくれます。

魅力④使いやすさ

武井バーナーのパープルストーブは、コンパクトなので持ち運びに大変便利です。また、燃料は灯油なので調達も楽で、着火所要時間も慣れれば約3分です。

パープルストーブは、風が吹いても消えにくい完全燃焼タイプです。燃焼時間は4~8時間なので、何度も着火する必要がありません。ストープとしてだけではなく、五徳を使って料理もできるので、1台2役で便利です。

武井バーナーのパープルストーブのラインナップ

武井バーナーのパープルストーブには、用途に応じて複数のラインナップがあります。3商品の特徴を紹介します。

パープルストーブ101Cセット

武井バーナーのパープルストーブ101Cは、シリーズの中で最も小型の商品です。基本はバーナーですが、付属のヒーターを載せることによってストープになります。ヒーターを含めても重量が1kg未満なので、冬山登山などに便利です。

小型ですが、バーナーヘッドは301Aと変わらないので、熱量は同等のパワーがあります。ただ、燃焼中本体が熱くなり、連続燃焼時間が1.5時間と短いので、注意が必要です。

サイズ

125×245(mm)

重量

0.95kg

容量

0.5L

連続燃焼時間

1.5時間

標準小売価格

40,000円

50代/男性
50代/男性

コンパクトで便利です

評価:

登山で暖をとるために使用しています。軽量なので持ち運びに便利で、短時間の休憩時などに重宝します。お湯を沸かしたいときにもおすすめです。

パープルストーブ301Aセット

サイズ

160×330(mm)

重量

1.8kg

容量

1.2L

連続燃焼時間

約4時間

標準小売価格

56.000円

武井バーナーのパープルストーブ301Aは、ヒーターを付きで160×330mmと、ソロキャンプにちょうどよいサイズです。予熱器がついているので、着火所要時間は約3分です。また、予熱用の燃料も必要なく、燃料は灯油のみです。

メンテナンスもしやすく、内臓された針で火口に着いたカーボンも簡単に除去できます。連続燃焼時間も5時間あり、完全燃焼タイプで野外の風にも強いので、冬のキャンプに最適です。

30代/男性
30代/男性

とにかく暖かいです!!

評価:

外がマイナス10度の冬でもテント内は30度近くにすることができました。着火も早くメンテナンスも簡単で初心者キャンパーでも使いやすいです。501Aほど大きくないデザインもおしゃれでお気に入りです。

パープルストーブ501Aセット

サイズ

 190×370  (mm)

重量

2.5kg

容量

2.8L

連続燃焼時間

約8時間

標準小売価格

78,000円

501Aは、武井バーナーのパープルストーブの中で最も大きいサイズで、容量が2.8Lです。連続燃焼時間約8時間としっかり燃焼するので、ファミリーキャンプの方や長期間のキャンプをする方にむいています。

予熱器によるバーナー予熱と、圧力計を使用したポンピングで、着火が簡単にできます。真鍮製なので錆びることがなく、ヒーターのガラスも割れにくいので、長く使うことができます。

30代/女性
30代/女性

レトロなデザインがお気に入りです

評価:

家族のキャンプに使用しています。おしゃれなデザインなので普段、家でも飾っています。家族4人で寝る広めのテントでもしっかり温まるので、とても助かります。五徳を使えば料理用のバーナーとしてもしっかり活躍してくれます。

武井バーナーのパープルストーブの購入手段

武井バーナーのパープルストーブは、キャンパーに大人気ですが、大量生産ができないので入手困難な商品です。楽天やAmazonでも売り切れの時が多いので、ネット販売以外の購入手段をご紹介します。

購入手段①正規店で購入

武井バーナー製造株式会社は、昭和三年創業のエンジン用トーチランプのメーカーです。現在はその技術を使って新たな製品開発を行っており、その1つが灯油バーナー「パープルストーブ」です。

残念ながら会社で直接販売はしていないので、新品を購入するためには、アウトドア用品専門店で購入する方法しかありません。しかし、301Aや501Aはアウトドア用品店でも売り切れのことが多いので、予約して入荷待ちという形になることが多いようです。

購入手段②リサイクルショップで購入

アウトドア用品専門店でも入手困難な武井バーナーのパープルストーブですが、リサイクルショップで販売していることがあります。

特にスポーツ・アウトドア用品専門のリサイクルショップ「トレファクスポーツ」では、積極的に入手をしています。大きめの501Aは、オンラインサイトで販売されていることが多いので、チェックしてみるのも1つの購入手段です。

購入手段③オークション・フリマサイトで購入

大人気の武井バーナーのパープルストーブをすぐに入手したいときには、オークション・フリマサイトを利用する方法もあります。特に301Aから501Aに替えたい人が、出品することが多いようです。

ただ人気商品なので、時期によっては中古でもかなり高額です。個人同士の取引なので、相手の評価などをしっかり確認してから落札することをおすすめします。

中古品を購入する際の注意点

中古品で一番の心配は動作がちゃんとできるかです。リサイクルショップで購入する際には、事前に修理対応を確認することをおすすめします。少し値段が高くても、アウトドア用品専門のリサイクルショップで購入するほうが安心です。

また、オークション・フリマサイトでは、「商品が届かない」「違う商品が届く」というトラブルもあります。商品が届くまでは受け取り通知をしないほうがよいです。

武井バーナーのパープルストーブの使い方と注意点

冬キャンプに大人気の武井バーナーのパープルストーブ。その使い方と注意点をまとめましたので、自分に適したストーブか確認してください。

武井バーナーの使い方手順①プレヒート

パープルストーブを点火するのに重要なのが、初めにおこなうプレヒートです。プレヒートとは、燃料の灯油の気化を助けるために予熱を行うことです。

まず 40~50回ポンピングをして、タンク内に空気を送って加圧します。 301Aや501Aには予熱器がついているので、そのバルブをあけて灯油を注ぎ、マッチなどで火をつけます。冬場ですと5分くらい燃焼して、しっかり灯油を気化させます。

武井バーナーの使い方手順②点火

プレヒートで灯油がしっかり気化したら、点火を行います。調整バルブを全開より少し戻し気味に開放して、気化した灯油を噴出させたら、すぐに予熱器のバルブを閉めます。そうすると炎が青くなり、安定します。

武井バーナーの注意点①使用中は上に物を置かない

通常の石油ストーブは、上部にやかんや鍋を置いて調理などに使用できます。しかし、パープルストーブは、発熱ユニットが破損してしまうので、五徳を使わずにヒーターの上に直接物を置くことができません。

調理がしたいときは、専用の五徳が販売されているので、それを使用するのがおすすめです。ダイソーの五徳や自作の五徳も使えますが、安全性を考えるとフリマなどでも安く購入できるので、専用の物がよいです。

武井バーナーの注意点②定期的にポンピングを行う

武井バーナーのパープルストーブは、点火後もタンクの圧力が下がったときには、ポンピングが必要です。501Aには圧力計がついていますが、301Aの場合はまめにチェックするか、別売りで販売されている圧力計が必要です。

またポンピングが面倒な方には、パナレーサーで販売されている空気入れなどがあると、楽にポンピングができます。

武井バーナーの注意点③ポンピングの際の火傷

ポンピングの際にはタンクがかなり熱くなるので、火傷に注意が必要です。特に、101Cはタンクがバーナーに近いので、ポンピングの時には軍手をすることをおすすめします。また、後片付の際にもバーナーは熱くなっているので、注意が必要です。

武井バーナーの注意点④使用中の音の大きさ

武井バーナーの注意点の1つが、燃焼中の音が大きいことです。静かなキャンプを求める方には気になるかもしれません。しかし、逆にこの音が味があると気に入っている方もいます。購入を検討する際にはそのことを念頭に置いておくとよいです。

武井バーナーのメンテナンス方法

武井バーナーのメンテナンス方法をまとめました。少し高価なパープルストーブなので、大切に使って長持ちさせてください。

武井バーナーの基本の手入れ方法

武井バーナーの公式ページでは、分解してメンテナンスすることをあまりすすめていません。基本的には、使用後の清掃が重要になります。

バーナー部分には清掃用の針が内蔵されています。バーナー部分のハンドルを左右に動かして、何度かニードルを出し入れして、たまったカスを除去するとよいです。

金属磨き剤を使用する

武井バーナーのパープルストーブの魅力の1つは外見の美しさです。輝きを保つためには、定期的に磨くことがおすすめです。

パープルストーブは真鍮製です。ホームセンターなどで販売している、金属磨きの「ピカール」などで磨くと、くすみを予防できます。

炎が赤いときのメンテナンス方法

パープルストーブは、その名のとおり安定したパープルの炎が特徴です。しかし、燃焼がうまくいかず、炎が赤いときがあります。

原因として考えられるのが、「内ホヤ、外ホヤのずれ」「ポンピング(圧)が足りない」「燃料が足りない」「ボルトのゆるみ」「フレームプレートの歪み」です。

1つずつチェックしてみて問題がない場合は、本体の不具合が考えられます。一度修理にだしてみることをおすすめします。

困った時は販売店にメンテナンスを依頼する

武井バーナーは、故障などの修理を会社で責任をもって行ってくれる、親切な会社です。 調子が悪いときは自力で分解しようとせず、修理にだしてメンテナンスをすることを、おすすめします。

武井バーナーのパープルストーブのQ&A

301Aと501Aのどちらがおすすめですか?

それぞれにメリット・デメリットがあるので使用する方のニーズによって選ぶとよいです。

まず301Aは、コンパクトなので持ち運びに便利です。またフォルムもちょうどよい大きさと、外見にも人気があります。501Aは圧力計がついているのでポンピングのタイミングがわかりやすく初心者の方にも使いやすいです。

武井バーナーのパープルストーブのオプションアイテムにはどのようなものがありますか?

まず、武井バーナーのパープルストーブのヒーターには、直接物をのせることができないので、お湯を沸かしたり調理をするためには五徳が必要です。専用の五徳は安定していて色彩的にもピッタリなのでおすすめです。

また、ポンピングを楽にするために空気入れを使うための接続金具もあります。301A用と501A用の2種類があります。

武井バーナーのパープルストーブを手に入れよう!

冬キャンプの必需品のストーブは、少し高価でもおしゃれで使い勝手や性能のよい商品が欲しいですよね。コンパクトでもしっかり温かくなり、アフターサービスもしている武井バーナーのパープルストーブは、そんな方にぴったりです。

大量生産されていないので入手困難ですが、様々なルートから入手が可能です。日本の技術が集約されている武井バーナーのパープルストーブを手に入れて、冬キャンプを楽しんでください。

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みとぴー

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