甲武信ヶ岳でテント泊を楽しもう!アクセス・登山ルートもチェック

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甲武信ヶ岳での登山の方法やテントの楽しみ方を徹底解剖します!登山口までのアクセス方法やテント泊におすすめルートも説明します。甲武信ヶ岳の魅力も交えながら、山小屋での楽しみ方や、登山初心者でも分かりやすいようにQ&Aも踏まえて紹介するので、是非参考にして下さい。

甲武信ヶ岳でテント泊を楽しもう!アクセス・登山ルートもチェック

目次

  1. 甲武信ヶ岳でのテント泊の魅力を紹介!
  2. 甲武信ヶ岳の魅力
  3. テント泊がおすすめの甲武信ヶ岳のアクセス・登山ルート
  4. 甲武信ヶ岳でのテント泊に関するQ&A
  5. 甲武信ヶ岳でテント泊・登山を楽しもう!

甲武信ヶ岳でのテント泊の魅力を紹介!

キャンプ
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甲武信ヶ岳は、八ヶ岳や南北アルプス、そして富士山など様々な山並みを見渡すことでき、人気の登山ルートとして知られています。リピーターはもちろん登山やテント泊が初めてな方でも楽しめる、甲武信ヶ岳の魅力を解説します。

甲武信ヶ岳の魅力

山梨県、埼玉県、長野県の三県にまたがる甲武信ヶ岳は、日本百名山の一つとして有名な登山スポットです。名前の由来については、三県の旧名(甲州・武州・信州)から頭文字を取って付けた説や、山々の姿が拳に似ているという説などがあります。

春先は冬に残った雪解けの景色、6月と7月はベニバナイチヤクソウやハクサンシャクナゲと言った草花の群生が楽しめます。秋には美しい紅葉も見る事ができるでしょう。

魅力①日本百名山に数えられる美しい明峰

朝日が登る山
Oimheidi

甲武ヶ信岳は標高2,475m、秩父山系の中央に位置する山で、甲武信岳とも呼ばれています。奥秩父連峰を代表する山で、日本百名山の一つにも数えられています。頂上付近まで樹林に覆われ、山々の落ち着いた雰囲気が多くの登山ファンによって魅了されています。

魅力②苔の美しさ

森林
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甲武信ヶ岳を源流とする三大河川、千曲川、荒川、笛吹川があり、豊かな水脈に恵まれてています。登山口からは沢の音が聞こえるのも風情を感じられます。

沢沿いの登山道を登り始めるとアクセスの途中で、一面に苔の群生を目にすることができます。濃淡の鮮やかな苔の緑と清らかで美しい水の流れとともに、味わい深い登山を楽しめます。

魅力③山頂からの絶景

山頂
Oimheidi

山頂から眺める、パノラマの景色が特徴的な甲武信ヶ岳。富士山や日本アルプスをはじめ、晴れた日には日本百名山の43座を眺望することができます。また、夏季シーズンはシャクナゲが群生しています。その美しい自然を堪能しようと、山へ訪れる人も多いのも特徴です。

魅力④風情のある甲武信小屋

山小屋
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甲武信ヶ岳のすぐ下に位置する甲武信小屋は、十文字峠や雁坂峠を登る登山者から、古くから利用されている人気の山小屋です。

山小屋には飲料水やトイレもあるので、ゆっくりくつろぐ事ができます。予約をすればテント泊や小屋泊が可能で。登山が初めてな人でも、安心して山を楽しめます。

山小屋を利用したい場合は、必ず山小屋へ予約をしましょう。冬季は小屋が休業になるため、小屋の施設が利用できないので注意が必要です。

「甲武信小屋ネット」公式サイト

テント泊がおすすめの甲武信ヶ岳のアクセス・登山ルート

都心から車、バスや電車といった公共交通機関を利用すれば、甲武信ヶ岳へは簡単にアクセスすることができます。

また、テント泊をする場合は、事前に山小屋へ予約をすることをおすすめします。登山ルートについても登りやすさを考慮して、好みのルートを調べておくと安心です。

甲武信ヶ岳への交通アクセス

登山
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西沢渓谷登山口へは、都心から車でも簡単にアクセスできます。戸渡尾根コースや徳ちゃん新道を使う場合は、西沢渓谷入口無料駐車場を利用します。無料駐車場が満車の場合は、そこから5分ほど歩いた塩山寄りに道の駅みとみを利用します。

毛木平登山口を利用する場合、登山口へはJR小海線信濃川上駅から梓山までバスで行く事が出来ます。ただし、梓山から毛木平までは徒歩で1時間30分かかるため、車で行くほうが便利です。

甲武信ヶ岳でのテント泊におすすめの登山ルート①

登山 男性
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西沢渓谷から入山する場合、山の中腹付近まで徳ちゃん新道と近丸新道の2ルートに分かれます。徳ちゃん新道は5月下旬〜6月上旬にかけて咲くシャクナゲが有名で、その美しい風景を目にする事が出来ます。

林床の苔の緑が引き立つ木賊山を登ると、その下を降りた所から山頂部を見る事が出来ます。その後、山域にある甲武信小屋か十文字小屋、雁坂小屋でテント泊が可能です。山中静かな時間を過ごせます。テント泊は事前に予約が必要なので、山小屋に事前に確認しましょう。

テント泊をした翌日は新道分岐を通り、西沢渓谷入口へと戻ります。西沢渓谷は大河の源流でも有名なので、その渓谷美も魅力の一つです。また、トレッキングコースもも整備されているため、多くの観光客で賑わいます。

甲武信ヶ岳でのテント泊におすすめの登山ルート②

キャンプ場
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毛木平から甲武信ヶ岳山頂を目指すルートは、十文字峠を歩き千曲川源流の分岐から千曲川源流沿を登ります。早朝の入山は寒いので、冬でなくともしっかりと準備をしましょう。川沿いを歩いて行くと、川のせせらぎと色々な種類の鳥のさえずりを楽しむ事ができます。

千曲川信濃川水源に到着した後は、急登が始まります。山頂では富士山、八ヶ岳、南北アルプスなどを眺望を満喫し、その後甲武信小屋でテント泊をします。翌朝、破風方面の巻道を進みながら、西沢渓谷目指して山道を戻ります。

甲武信ヶ岳でのテント泊に関するQ&A

テント泊予定です。車で同駐車場に2日間駐車していても大丈夫でしょうか?

大丈夫です、駐車場に車を2日間駐車しても問題ありません。ここに駐車しないとマイカーでの登山ができません。

初心者です。冬の登山の装備と登山靴の購入について教えてください。

登山靴を買う場合は、インナーゲイター付きのパンツか雪山用のゲイター、6本爪以上のアイゼンも合わせて準備しましょう。冬は登山の技術的な要素が大きいので、体力だけで山を登る判断しにくいです。季節や装備を揃えて経験を積んでから冬の登山をすることをおすすめします。

山頂の冬の一番寒い時の最低気温を教えてください。

2月上旬には−20℃近くになるようです。登山をする場合は季節や時期に応じて装備や準備など、下調べをしっかりするといいでしょう。

甲武信ヶ岳でテント泊・登山を楽しもう!

登山
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山頂から眺める美しい山並みや、豊かな水源を持つ甲武信ヶ岳に登るなら、日帰りではなくテント泊でその山の魅力を堪能しましょう。

ただし、登山でテント泊をするなら、下準備をしっかりとすることも必要です。また山小屋を利用する場合は、必ず予約してテントが張れるか確認しましょう。

豊かな自然と苔の絨毯や花々など、季節で様変わりする山の風景を肌で感じながら登山やトレッキングを楽しみましょう。

KAME

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