エアコンを自作してキャンプで活用!保冷剤を使った簡単な作り方は?

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自作のエアコンの作り方について徹底調査しました。自作エアコンを作成するための100均で手に入るような材料や作成方法を紹介しています。自作エアコンに関するQ&Aも紹介しているので、自作エアコンを作成する際は、ぜひ参考にしてください。

エアコンを自作してキャンプで活用!保冷剤を使った簡単な作り方は?

目次

  1. エアコンを自作してキャンプで活用する方法を紹介!
  2. 自作できるエアコンとはどんなもの?
  3. 自作エアコンの作り方
  4. 自作エアコンに関するQ&A
  5. エアコンを自作して快適なキャンプを!

エアコンを自作してキャンプで活用する方法を紹介!

キャンプ用ポータブルエアコンおすすめまとめ
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キャンプのハイシーズンは気温が上がり暑さが気になりますよね。 最近では熱中症による被害も増えてきており、暑さへの対策の重要性がより注目されています。熱中症対策のひとつとして、エアコンの使用は効果的です。

自作のエアコン(クーラー)は暑さ対策として夏のおすすめアイテムのひとつです。100均で手に入るような保冷剤やクーラーボックスで簡単に作ることができます。

また、小型なためキャンプのテント内だけではなく、車中泊などでも活躍します。自作のエアコンの作り方を紹介します。

自作できるエアコンとはどんなもの?

簡易クーラーや保冷剤クーラーとも呼ばれる

自作でできるエアコンとは、冷凍庫で冷やし固める保冷剤を使った簡易クーラーや、保冷剤クーラーと呼ばれています。原理は簡単で、冷えた保冷剤に風を当てると保冷剤を通過した冷たい空気が風下に出てくるというものです。

発泡スチロール製のクーラーボックスなどを活用して、安価な素材を使って手作りできますし、作業手順もむずかしくありません。お手軽さが魅力なので試してみる価値ありです!

テント内や車中泊でも活躍

車中泊
MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

手作りのエアコンは蒸し暑いテント内や車中泊で大活躍します。就寝時のテント内や車中で稼働させれば涼しい空間を作り出せますキャンプ時の寝苦しい睡眠とはもうおさらばで、快適な睡眠ができるでしょう。

また、手作りのエアコンは防災用途でも使えます。真夏の暑い日の停電時に暑さからお子さんを守ることができます。緊急時にもお手軽に使用できるのも大きなメリットではないでしょうか。

自作エアコンの作り方

自作エアコンの材料

まず、自作エアコンを作成するための必要なものを準備しましょう。必要な材料は下記にまとめました。

  • 保冷剤(3個程度)
  • 発泡スチロール製のクーラーボックス
  • USB扇風機

手軽に自作エアコンを作るならば、上記の材料が用意できれば十分です。保冷剤やクーラーボックス、USB扇風機は全て100均で入手することができます。ただし、USB扇風機を動かすためにモバイルバッテリーが必要ですので、自宅にモバイルバッテリーがない方は別途購入が必要です。

お手軽に自作エアコンを作るだけならば1000円以内で足りるでしょう。まずは近くの100均で最低限必要なものだけでも購入してみましょう。

また、より冷却効果を持続させたい方は保冷剤を変更するのがよいです。おすすめの商品は「ロゴスの倍速凍結・氷点下パック M」です。

出典: 楽天市場
ロゴス(LOGOS)
倍速凍結・氷点下パック M
2,910円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
マイナス16℃の表面温度と16時間の持続力を誇ります!

従来の氷点下パック−16度の約半分の時間で凍結完了するようにバージョンアップしました。お得な3点セットなのでおすすめです。

30代/男性
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最強の保冷力を求めるならロゴスの保冷剤!

評価:

キャンプ用の保冷剤といったら、ロゴスの保冷剤「氷点下パック」です。真夏のキャンプや釣りでも、飲み物と食材が温まることはありません。

自作エアコンの作成手順

自作エアコンの作成に必要な材料を揃えたら自作エアコンの作成に取り掛かります。前述したとおり、作業自体はむずかしい工程はなくお手軽にできます。作業工程は大きくわけて3つあり、下記に作業工程をまとめました。

  1. 天板部分の穴あけ
  2. 側面部分の穴あけ
  3. 材料設置

まずはクーラーボックスの天板に、USB扇風機サイズの穴をあけます。発泡スチロール製のクーラーボックスのフタにUSB扇風機の位置を決めて置き、切り取る部分の周囲にペンでなぞって線を描きます。そして、カッターナイフで丁寧にカットしていきます。

コツは、下書きで描いた線よりもやや内側をカットすることです。このようにキツめにカットすることで、USB扇風機をはめ込んだ際に開けた穴にギュっと固定されて抜けにくい状態となります。

次に側面に円形の穴をあけます。先ほどと同じように円形の穴をあけても良いですし、あけにくい場合はガムテープなどで型をとってあけると空けやすいです。

ここで注意ですが、側面の穴は側面上部にあけるようにしましょう。下部に穴をあけすぎると保冷剤の水が垂れてきてしまいます。   

最後に材料を設置すれば自作エアコンは完成です。まず、保冷剤をクーラーボックスに設置します。あとは手順1で作った穴にUSB扇風機を押し込んであげて、モバイルバッテリーを一緒に設置し蓋をすればよいです。

作業時間はだいたい1時間程度と考えていただければよいでしょう。カッターナイフを使用するので十分扱いは注意してください。

自作エアコンに関するQ&A

電源はどうするの?

電源については作成者のお好みで決めます。今回紹介したのはキャンプや車中泊など、屋外で使用する場合を考えてバッテリーに接続するUSB式を選びました。 コンセントがある場所で使用する場合は、USB扇風機ではなく卓上扇風機にしてコンセントプラグ式の自作エアコンを作成してもよいでしょう。

どんな保冷剤がよい?

エアコンの効果を持続させたい場合は保冷剤にこだわましょう。材料紹介でも紹介しましたが、ロゴスが販売している保冷剤「氷点下パックGT-16℃」などは100均の保冷剤と比べると効果は段違いです。こういったものに変えるだけでも効果の持続時間は大きく変わるので、ぜひ試してみてください。

ほかにカスタマイズする方法はある?

まず、冷房効率アップするためのカスタマイズ方法を紹介します。アルミホイルを使って断熱性を高める方法で、発泡スチロール製のクーラーボックスの内側にアルミテープを覆うように貼ります。アルミテープは粘着力が強く折れ目が付きやすいので、丁寧に作業します。

また、保冷剤の結露した水分も多くでるので吸水クロスを用意するのもよいです。保冷剤の下に吸水クロスを敷くことで床濡れを防ぎます。 

エアコンを自作して快適なキャンプを!

キャンプ場
Brahmsee

キャンプや車中泊におすすめの自作エアコンの作成方法ついて紹介しました。夏の暑い日のキャンプをもっと快適に過ごしたいいう方は、ぜひ参考にしてみてください。

試行錯誤しながら手作りでものを作成することは楽しいものですし、手作りだからこそ愛着もわくでしょう。

自作エアコンは安価に簡単に作れるので、夏のおすすめアイテムのひとつです。 快適なキャンプの時間を過ごすためにも、自作エアコンを作成してみましょう。

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ツバサ

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