ショアジギングにシーバスロッドがおすすめの理由は?ロッドの違いも!

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この記事では、ショアジギングにシーバスロッドがおすすめの理由と、ショアジギングロッドとシーバスロッドの違いを解説します。合わせて、ショアジギングにおすすめのシーバスロッドの紹介をします。シーバスロッドを選ぶ際の注意点も一緒にまとめました。

ショアジギングにシーバスロッドがおすすめの理由は?ロッドの違いも!

目次

  1. ショアジギングにシーバスロッドが使える!
  2. ショアジギングにシーバスロッドをおすすめする理由
  3. ショアジギングロッドとシーバスロッドの違い
  4. ショアジギングに使うシーバスロッドの選び方
  5. ショアジギングにシーバスロッドを使う際の注意点
  6. ショアジギングにシーバスロッドを使ってみよう!

ショアジギングにシーバスロッドが使える!

ショアジギング
fkabay

気軽に楽しめる釣りとして、ショアジギングは人気です。メジロ・カンパチ・サワラなどの青物がメインに釣れるので、引きも強くスポーツフィッシングとしても楽しまれています。

一般的には、ショアジギングロッドという専門のロッドを使う方が多いです。しかし、一定の釣果を上げている方は、シーバスロッドを使っているようです。

では、なぜシーバスロッドを使うのでしょうか?ショアジギングロッドと何が違うのでしょうか?ショアジギングに合ったシーバスロッドの紹介と選び方、使い分けや使用する際の注意点を解説します。

ショアジギングにシーバスロッドをおすすめする理由

疲れにくい

ショアジギングにシーバスロッドをおすすめする理由
hiroooooki

ショアジギングは一般的な遠投釣りと違い、メタルジグなどのルアーを投げ続けなければなりません。魚の居そうなポイントに投げては巻き取り、また投げては巻き取りの繰り返しです。

ショアジギングロッドの平均重量は約700g、これに対してシーバスロッドの平均重量は約350g以下と半分以下の重さです。遠投の繰り返しでも疲れにくいという利点があります。

軽量ジグが使いやすい

軽量ジグ
mirandableijenberg

ジグの重量は重たければ重たいほど、遠くに飛ばすことが可能です。しかし、何時間も投げ続けるのはかなり疲れます。

都市部の堤防からのライトな釣り方なら、30g前後の軽量ジグを使います。シーバスロッドの適正重量は40g程度なので、十分な強度と言えます。

これくらいの重量の適正範囲があれば、30gのジグをフルキャストできます。タックルバランスさえ良ければ、初心者でも100m以上の飛距離を出すことも可能です。

おすすめのメタルジグ

メジャークラフト
ジグパラ ライブベイト ショート 30g 087ライブ腹グローキビナゴ JPS-30L
635円 (税込)
楽天市場で詳細を見る

メジャークラフトから販売されている、ジグパラ ライブベイト ショート 30g 087ライブ腹グローキビナゴ JPS-30Lです。

本体の重量も30gとシーバスロッドで使うには程よい重さで、ショアジギングでも一定の釣果を上げているメタルジグです。カラーバリエーションも豊富なので、使い分けもできる人気のシリーズです。

重量 30g
男性
男性

コスパが良い!

評価:

このメタルジグを買ってからシーバス、ワラサ、ブリなど、いずれも70cmオーバーを釣り上げることができました。
この値段で、この釣果はコスパ最強と言えます。

メタルジグ以外のルアーも使える

様々なルアー
mirandableijenberg

ショアジギングと言えばメタルジグのイメージが強いですが、元々シーバスを釣り上げる為に開発されたシーバスロッドなので、メタルジグ以外のルアーにも適しています。

釣り場によってベイト(餌)も変わってくるので、使い分けることで一定の釣果も期待できます。ルアーを変えることで、飛ばせる飛距離も変わってきます。色々と試してみて、ポイントを探りましょう。

バラシが減少する

釣り
zunsanzunsan

釣りをしたことがある人なら一度は経験したことのある、バラシ(針に掛けた魚が逃げること)。魚の口が裂けたり、針が伸びたりが主な原因と言われています。バラシは硬いロッドを使えば多くなり、柔らかいロッドを使えば少なくなります。

その点、シーバスロッドは硬すぎず柔らかすぎずの、ちょうどいいバランスです。硬めのロッドよりも少し頑張れば魚を上げることもでき、柔らかめのロッドよりもバラシが減るので、より良い釣果に期待できます。

ショアジギングロッドとシーバスロッドの違い

違い①ティップの柔らかさ

ロッド
Pexels

ティップ(竿先)の硬さは、ロッドの種類で大きく違います。ティップは、ショアジギングロッドよりも柔らかくなっています。

そのため重いジグで飛距離を出すには、しなり過ぎるので上手く力が伝わらず、最悪ロッドが折れてしまいます。

一方、ショアジギングロッドは、ティップが太めに設計されています。重いジグを飛ばすのに適していて、飛距離も期待できます。狙うサイズにより、使い分けをする必要があります。

違い②グリップの長さ

ロッド
andreasvolz

グリップの長さにも違いがあります。ショアジギングロッドはグリップが長く、シーバスロッドはグリップが短くなっています。

グリップが長いと、脇に挟んでルアーアクションがつけられるので、重いジグを使っても少ない力で楽にアクションを付けることができます。また、大物がヒットした時にも、脇に挟んで対応することが可能です。

グリップが短くなると、ロッド自体の重量も軽くなりロッドの取り回しが楽になるので、軽量ジグであれば細かいアクションをつけられます。

但し、大物がヒットすると、かなり苦しくなります。グリップの長さによっても、それぞれメリットデメリットがあるので、上手く使い分ける必要があります。

違い③ブランクスの厚さ

ブランクスとは、ロッドからガイドやグリップを外したロッド本体の名称です。薄く延ばされたカーボンシートを細く巻き付けて成形されているので、巻き付けた厚みにより強度や重量、硬さが変わります。

シーバスロッドは、ルアーを細かくアクションさせるために軽く、ショアジギングロッドよりブランクスは薄く巻かれています。

ショアジギングに使うシーバスロッドの選び方

対応ルアー重量で選ぶ

ルアー
ako9

ロッドには「長さ(ft)」「ライン(lbか号)」「ルアーウェイト(g)」と言うように、適合スペックが表記されています。

ロッドの対応重量とは、ロッドのパフォーマンスを最大限引き出せる最適重量のことで、全力でロッドを振っても耐えられるかどうか、の数値です。

例えば、対応重量が40gまでのロッドとするなら、40gまでならルアーの重さを反動に変えて、軽い力でも飛距離を出せます。

もし、対応重量の2倍の80gを使うと、ぶら下げるだけでロッドはグニャグニャと曲がってしまいます。そのまま遠投をしようとすれば、ロッドは折れてしまいます。

このように、ルアー重量に合ったロッドを選び、使い分けることはとても重要です。購入する際は必ず、ロッド表示されているルアーウェイトを確認することをおすすめします。

ロッドの長さとリール重量のバランスで選ぶ

ロッドとリール
TheDigitalWay

タックルバランスが悪いと、飛距離も出ず、思ったところにルアーを飛ばせません。人よりもバラシが多くなったりといった、トラブルが発生する可能性もあります。

ロッドの長さとリールの重量には、適切なバランスがあります。長いロッドには重いリールが合う、短いロッドには軽いリールが合うと、よく言われます。

あくまで、一般論のため目安でしかないので、自分の体格や好み、バランスなどを考慮しましょう。購入時には、実際にロッドにリールを取り付けた形で選ぶことをおすすめします。

狙う魚に合わせて選ぶ

ロッド
Hans

ロッドによって当然狙える魚種も変わってきます。ショアジギングロッドは、大型のメジロ・カンパチ・サワラのような青物を釣り上げるために設計されています。一方、シーバスロッドはシーバスを釣り上げるために設計されています。

しかし、中型の青物であれば、シーバスロッドで充分な釣果を上げることができます。大物を狙う時は、ショアジギングロッド。手軽に中型の青物を狙うならシーバスロッドと、使い分けをしてみると、幅広いショアジギングが楽しめます。

おすすめのシーバスロッド

メジャークラフト
ファーストキャスト FCS-902ML
6,241円 (税込)
楽天市場で詳細を見る

メジャークラフトから販売されている、ファーストキャスト FCS-902ML  です。

ソルトウォーターを基軸にルアーやロッドを専門に手掛けてきたメジャークラフトが、経験と技術を惜しみなく注入したシーバスロッドです。

シーバスロッドとして開発しながらも、ショアジギングも想定して作られているので、幅広い釣り方ができる商品です。

適応ルアー 10g~30g
適応ライン 8lb~14lb
適応ライン 0.8PE~2.0PE
アクション RF
男性
男性

オールマイティに使える!

評価:

このロッドを手にした時にあまりの軽さに驚きました。

元々、シーバスのみを狙って楽しんでいたのですが、ファーストキャスト FCS-902ML は、ショアジギングも想定していることを思い出し、カマス狙いでポイントを変えてトライ!

中型ですが、数本釣れたので満足です。

ショアジギングにシーバスロッドを使う際の注意点

超大型の青物には向かない

ショアジギング
Elstef

シーバスロッドでは、基本50cm~80cm前後の中型までの青物しか釣り上げることができません。時には1mオーバーの超大型も狙える釣り方なので、シーバスフィッシングのために開発されたシーバスロッドでは、柔らかく細すぎます。

ただでさえ強烈な引きを持つ青物の超大型には、太刀打ちすることが出来ず、最悪、ロッドの破損になりかねませんので注意が必要です。

ポイントの下調べが大事

ショアジギング
alien0417

せっかくヒットしたのに足元で抵抗を受けてバラシてしまう、といったことがよく起きます。そんな時は、ポイント選びのミスが原因ということも多いようです。

青物が抵抗する時は、四方八方に走り回ります。そこにテトラポッドや入り込みがあると、魚はその中に逃げ込んでしまいます。挙句の果てに、テトラポッドや入り込みの角でラインが擦り切れ、ルアーごとバラシてしまうことになります。

シーバスロッドでショアジギングをする際は、その点の注意が特に必要です。足元に何もないような、スッキリとしたポイントを下見して探しておくことが大事です。

ショアジギングにシーバスロッドを使ってみよう!

ロッド
MediaPromo

ショアジギングにシーバスロッドを使うには、ルアーウェイトに合わせて軽量ルアーを選び、中型の青物を狙えば充分可能です。近年では、シーバスロッドの性能も飛躍的に上がり、青物を狙うに充分な飛距離を飛ばすこともできます。

ショアジギングロッドよりも安く手に入るため、シーバスロッドで楽しんでいる人も多いようです。ショアジギングロッドよりも細く軽く柔らかいため、ルアーアクションもつけやすく、引きもより強く味わえます。ここにあげたいくつかの注意点を守れば、充分に楽しめます。

ショアジギングをやったことない方も、ショアジギングに興味があるけど高価で手を出せなかった方も、シーバスロッドでショアジギングに挑戦してみましょう。強烈な青物の引きを、楽しめるはずです。

わんぱくなロロノア

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