レインボーストーブを改造する方法は?ファンや反射板を使えば暖房力アップ

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レインボーストーブの改造方法を解説しています。ファンや反射板、外筒の変えると暖房効果が高まる理由と改造するときのポイントを調査し、説明します。おすすめのレインボーストーブも記事内で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

レインボーストーブを改造する方法は?ファンや反射板を使えば暖房力アップ

目次

  1. レインボーストーブの改造方法を紹介!
  2. レインボーストーブの商品紹介
  3. レインボーストーブの改造①反射板を設置
  4. レインボーストーブの改造②エコファンを増設
  5. レインボーストーブの改造③外筒を変更
  6. レインボーストーブの改造に関するQ&A
  7. レインボーストーブの改造は自己責任で行おう

レインボーストーブの改造方法を紹介!

ストーブ

真冬のキャンプに欠かせない、レインボーストーブ。ストーブがないと真冬のキャンプは辛いため、お世話になっているキャンパーはとても多いです。

便利なレインボーストーブですが、弱点があります。それは温まるのに時間がかかること。対流型のストーブは熱が上昇して上に温かい空気が行くため、付け始めはあまり温かさを感じません。

とはいえ、七色の光はとても魅力的で見ているだけで癒されます。出来るだけレインボーストーブの使い勝手を良くするため、改造方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

レインボーストーブの商品紹介

出典: 楽天市場
トヨトミ
対流式石油ストーブRL-F2500(H)
60,000円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
持ち運びのしやすいランタン調のレインボーストーブ

トヨトミのレインボーストーブを紹介します。7色の光が浮かび上がり、およそ40Wの明るさのストーブで、足元を照らしてくれます。コンパクトで持ち運びがしやすく、キャンプにおすすめです。

二重タンク構造になっていることから、持ち運ぶ際に誤って転倒させてしまっても油がこぼれにくく、安心できます。上にやかんなどを乗せられ、簡単な調理も可能です。(大幅に大きいものは不可)

電気がなくても点火できるため、キャンプだけではなく、災害時や停電の時にあると便利です。オール電化住宅が増えてきている今、家庭に一つあったら便利なストーブです。

高さ×幅×奥行き(mm) 485.7X388X388
暖房の目安 7畳~9畳
暖房出力(kW) 2.5
タンク容量(L) 4.9
30代/男性
30代/男性

とても便利

評価:

キャンプだけではなく、肌寒い時に家でも使っています。持ち運びがしやすいので重宝しています。

レインボーストーブの改造①反射板を設置

必要な物

反射板を用いて、より暖房効果をアップさせる方法を紹介します。まずは、熱のリフレクターとなる、ステンレス板かアルミ板を用意します。反射板はどちらでもいいのですが、暖房効果が高まるのはステンレスです。

外に巻き付けて使うか、フレーム内に入れて使うかの二種類の使い方があります。使い方によって用意する反射板は異なり、外に巻き付けて使う場合は、加工しなくても簡単に巻き付けることができるウィンドスクリーンをおすすめします。

改造手順

  1. 安定した場所にレインボーストーブを置き、上蓋を取り外す
  2. ストーブの背面部分に少し丸みの付けたステンレス板を設置する
  3. クリップや針金を用いて固定する(燃えやすいものはNG)
  4. 固定されたのを確認し、上蓋を戻す

レインボーストーブの外に巻き付ける場合は、全体に巻き付けるのではなく、前部分を開けて巻き付けましょう。この時にただ巻き付けるだけではなく、きちんと固定してください。

中にセットする場合は、上釜を取り外し、後ろ側に少し丸みの付けたステンレス板を設置してください。ステンレス板の張力により固定しなくても設置できますが、穴をあけたり、クリップを使ってしっかり固定すると安全です。

レインボーストーブの綺麗な七色の光は失われてしまいますが、温かさが確実にアップするのでおすすめです。

レインボーストーブの改造②エコファンを増設

必要な物

エコファンを用いて、暖房効果を高める方法を紹介します。まずはエコファンを用意しましょう。エコファンとは温かい空気を部屋内に循環させるための便利なものです。

このエコファンは、ストーブの熱を使い発電するため、電気も電池も必要ありません。キャンプにもってこいの装置です。

必ずストーブ用のファンを用意してください。普通の扇風機などを使用すると熱により溶けてしまい、レインボーストーブの故障や煤が出てくる原因になります。

改造手順

  1. 安定した場所にレインボーストーブを置く
  2. 用意したエコファンを天板に設置する

エコファンの改造手順はとても簡単で、天板の上に設置するだけで完了です。扱いの慣れていない初心者の方でも、安心して使用できるのが嬉しいポイントです。

天板の上に設置するときは、必ず中心に設置してください。端に置いてしまうとなんらかの衝撃で落ちてしまった時、故障に繋がります。

レインボーストーブの改造③外筒を変更

必要な物

外筒を変更し、暖房効果を高める方法を紹介します。まずはサイズが合う燃焼筒を用意しましょう。

トヨトミから純正品でガラス外筒MR-25D/DT-25BR用が販売されています。紹介したトヨトミ製品のストーブをお持ちの方は、純正品を使うと合わないというトラブルがなく安心です。

その他、価格を抑えたい方は排水栓カゴを使用することをおすすめします。サイズに注意して選びましょう。

改造手順

  1. 安定した場所にレインボーストーブを置き、上蓋を外す
  2. 最初から入っていた外筒を丁寧に取り外す
  3. 用意した燃焼筒をはめ込む
  4. ずれていないか確認し、上蓋を戻す

外筒の改造方法は、専用の別の燃焼筒に変えたり排水栓に変えたり自作したりと、さまざまな方法があります。どれも綺麗な七色の光は失われてしまいますが、暖房効果はアップします。

燃焼筒のサイズが合わなくて、装着時にずれていたりすると、煤がでてくる原因になってしまいます。最悪の場合、故障にも繋がります。改造をしてしまうと、どのメーカーも修理保証が受けられなくなるケースがほとんどです。自己責任で行いましょう。

レインボーストーブの改造に関するQ&A

火
Christoph
温まるのに時間がかかり、困っています。

レインボーストーブは対流型のストーブなので、温かい空気が上に行き部屋全体を温めるまで、時間がかかってしまいます。部屋が大きいほど時間がかかり、寒いと感じてしまいます。

上記で説明している反射板の設置、エコファン、燃焼筒の変更がとても効果的です。改造後は確実に暖かくなりますが、自己責任で行いましょう。

煤がでてくるようになりました。なぜでしょうか?

火に酸素が足りてない状態だと、煤がでやすくなる原因になってしまいます。外筒は正しく乗っているか、火力を上げすぎていないか、古い灯油を使っていないかチェックしてみてください。

煤の放置も不完全燃焼に繋がり、さらにストーブが汚れる悪循環になってしまいます。反射板や天板に付いてしまった煤は、きちんと掃除しましょう。

レインボーストーブの改造は自己責任で行おう

修理

改造を行うことで温かくなることは確かですが、紹介した改造方法はメーカーが推奨している方法ではありません。改造が理由で故障してしまっても、すべて自己責任になってしまいます。

レインボーストーブの改造を行う時は、事前にやり方を調べて、丁寧に行うことを心掛けてください。冬キャンがより楽しく温かく過ごせるように、工夫しましょう。

haruka

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