ワンポールテントで石油ストーブを使うには?リスクについても解説!

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ワンポールテントで石油ストーブを使う際の注意点とリスクを解説します。冬キャンプを快適にしてくれるワンポールテントと石油ストーブの組み合わせですが、具体的にどんな点に注意すべきかを説明!テントと石油ストーブのおすすめの商品を口コミと合わせて紹介していきます。

ワンポールテントで石油ストーブを使うには?リスクについても解説!

目次

  1. ワンポールテントで石油ストーブを使う注意点やリスクを紹介
  2. ワンポールで石油ストーブを使う際の注意点・リスク
  3. おすすめのワンポールテント商品紹介
  4. おすすめの石油ストーブ商品紹介
  5. ワンポールテントでの石油ストーブ使用に関するQ&A
  6. ワンポールテントで石油ストーブを使う時は十分注意しよう!

ワンポールテントで石油ストーブを使う注意点やリスクを紹介

ポンチョテント

真冬のキャンプを快適にしてくれる、ワンポールテントと石油ストーブの組み合わせ。この記事では、ワンポールテントと石油ストーブを使う上で注意すべき点を解説します。

つけたまま寝るのはOKか、また、石油の取り扱い方法はなど、石油ストーブを薪ストーブと比べたときのメリットについても紹介していきます。

ワンポールで石油ストーブを使う際の注意点・リスク

使用中は換気を忘れない

テント内 ランタン

ワンポールテントで石油ストーブを使う際、特に注意すべきことは一酸化炭素中毒です。温かさと扱いやすさに優れた石油ストーブ。しかし、石油を燃焼させて部屋を温めるため、電気ストーブなどと違って有害な一酸化炭素がどうしても発生してしまいます。

一酸化炭素中毒の一番の対策は、テント上部にあるベンチレーションを必ず開けること。一酸化炭素は上に溜まりやすく、ベンチレーションを開けることで効率よく換気ができるためです。

一酸化炭素中毒の対策として他にできることは、一酸化炭素検出器を使うこと。一酸化炭素は部屋に充満していても異臭や煙を感じないことも多く、自分で気づくのは非常に難しいでしょう。

実際にキャンプ場では、グループが一酸化炭素中毒で病院へ搬送されている事故も起きています。多少値が張っても持っていて損はないでしょう。

石油の取り扱いに注意

石油ストーブを使う際は、石油そのものの取り扱いにも注意が必要。石油は臭いの強い燃料です。そのため、運搬中や給油の際にこぼしたりすると本当に大変なことになります。

テント内にこぼれた石油の臭いで、せっかくの楽しいキャンプが台無しになる可能性があります。移動中のこぼれ対策として、容器を厚手のビニール袋に入れたり、プラスチック製のトレーに載せる方法を取ると良いでしょう。

また、給油はテントの外で行うようにしましょう。テント内で石油をこぼしてしまうと、臭いだけなく火災の原因にもなってしまうためです。

寝る時は消す

寝袋にはいる女子ソロキャンパー

ワンポールテント内の換気を十分にしていても、石油ストーブをつけたまま寝るのはおすすめできません。眠っている間はどうしても無防備になり、火災や一酸化炭素中毒の危険に気づくことができないためです。

特に山間部では天候が変わりやすいため、夜間に突然の雪が降って換気用の窓や隙間が塞がれてしまう可能性があります。ストーブをつけたまま寝るのは快適かもしれません。しかし危険性を考えて、寝るときだけ湯たんぽを活用するなど他の方法で暖をとりましょう。

テント・タープとの距離を保つ

石油ストーブの使用時は、テント・タープとの距離に注意しましょう。テントの中でストーブを稼働させるのは、布の中で火を焚いているようなもの。

特に素材が化学繊維の場合、ストーブの熱で溶けたり変形するだけでなく、あっという間にテントが燃えてしまう危険性もあります。

悲しい事態を防ぐためにも、石油ストーブとテント・タープの距離は十分にとりましょう。そして、ストーブをつけたまま寝ることのないようにしましょう。

おすすめのワンポールテント商品紹介

dod ワンポールテント8人用

出典: 楽天市場
dod
8人用ワンポールテントL
30,980円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
コンパクトに収納可能なdodのビッグサイズワンポールテント

最大8人での就寝が可能な、dodのビッグサイズのワンポールテントです。 「dod」は「ドッペルギャンガーアウトドア」が2018年2月1日に変更された正式名。

本体の外側にペグを打ち、1本のポールを立てるだけで設営可能なシンプル構造。ビッグサイズながらパーツが少ないためコンパクトに収納が可能です。テント上部にベンチレーターが4箇所あり、dodのテントは換気もバッチリ!

組み立てサイズ(外寸) 約 幅460×奥行き460×高さ300cm
収納サイズ 約 直径240mm×長さ600mm
収容可能人数 大人8名
重量(付属品含む) 約12kg
女性
女性

冬キャンプにピッタリ

評価:

冬キャンプにて幕内で灯油ストーブを使用。広くてテントが焦げる心配もなく最高です。

ノースイーグル ワンポールテント300

ワンポールテント
RobertSedlakCz

組み立てサイズ(外寸)

約 径300×270cm(インナー高さ236cm)

収納サイズ

約 74×20×20cm 

収容最大人数

3~4人

重量(付属品含む)

約7kg

ブランド

ノースイーグル

ノースイーグルは1929年創業の北海道のアウトドアブランド。ノースイーグルのワンポールテント300は、少人数のキャンプで広々使える快適サイズです。

石油ストーブとの相性も抜群。対流式(円筒型)の石油ストーブと組み合わせれば、空気の流れでテント全体がポカポカになります。ノースイーグルのワンポールテントは見た目のよさも特徴。

ストーブに照らされたテントを外から眺めると、あまりの綺麗さについつい写真を撮ってしまいたくなるという声も。

おすすめの石油ストーブ商品紹介

フジカストーブ フジカハイペット 

出典: 楽天市場
フジカストーブ
フジカハイペット ※レンタル商品※
7,800円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
新規購入は専用ダイヤルのみ!納期待ちでも注文殺到の超人気商品

※この商品はレンタル品です。 販売商品ではありません※

フジカは1947年に東京で創業したメーカー。 フジカのハイペットはキャンパーから熱い支持を受けている超人気商品です。

小型ながら木造住宅約8帖を10~12時間温められる優れた暖房能力。灯油が漏れにくい構造で安心して持ち運びが可能。 また、特別設計の燃焼筒により、点火・消火時に黒いススや有害な一酸化炭素が発生することが非常に少ないです。

新品の購入は、メーカー公式サイトに記載の専用ダイヤルの電話注文からのみ受付可能。

大人気アイテムのため、特に秋冬になると毎年注文が殺到して生産が追い付かなくなってしまうそう。注文から到着まで19ヶ月待ちしたという声も。

男性
男性

納期を待っても欲しくなるいいストーブです

評価:

レトロ&おしゃれな見た目がお気に入りです。これだけの暖かさ、国産品で使用者も多い安心感、本体のコンパクトさは、納期を待っても欲しくなるいいストーブだと思います。

TOYOTOMI (トヨトミ) 対流形石油ストーブ

出典: 楽天市場
TOYOTOMI (トヨトミ)
対流形石油ストーブ ホワイト RB-250-W
39,475円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
災害時にも活躍のおしゃれ石油ストーブ

TOYOTOMI (トヨトミ) は1949年創業のメーカー。TOYOTOMIの対流型石油ストーブは7色に輝くレインボーカラーの炎の輪が特徴です。その見た目の良さからおしゃれキャンパーからの高い人気を誇ります。

電源不要、点火もダイヤルを回すだけ。キャンプや日常使いはもちろん、災害時にも活躍してくれます。二重タンク構造で万一の転倒にも油がこぼれにくく安全です。木造7畳、コンクリート9畳まで対応。

男性
男性

暖かいです

評価:

以前から使っているストーブに比べて暖かいです。着けて直ぐに暖かいです。
外気温が氷点下でも室内(約40畳)は18℃でエアコンと併用の必要もなくなりました。

ワンポールテントでの石油ストーブ使用に関するQ&A

換気をしても室内の温度は下がりませんか?

テントの隙間を開けすぎなければ大丈夫です。多少空気の逃げ道を作ってあげた程度では大幅に室温が下がることはありません。実際1月のキャンプにて、テント内で石油ストーブを使いながら換気をしていましたが、温度の下がりは気になりませんでした。

キャンプ初心者です。石油ストーブと薪ストーブはどちらがおすすめですか?

一般に、薪ストーブは灯油ストーブより暖房能力が高いです。しかし、コスト面、扱いの簡単さ、時間と手間などを総合的に考えると、キャンプ初心者におすすめしたいのは石油ストーブです。

薪ストーブは組み立てに手間と時間がかかります。撤収作業も温度が下がるまで待つ必要があり、チェックアウト時間に間に合うスケジュール管理が必要になります。キャンプのたびに約1000~3000円の薪代がかかってしまう点も考慮しておきたいです。石油ストーブは一度つけてしまえば薪のように火加減を管理し続ける必要がなく、お手軽さで勝ります。

薪ストーブの見た目のよさと暖かさも魅力的ですが、強いこだわりが無ければ石油ストーブを検討してみてはいかがでしょう。

ワンポールテントで石油ストーブを使う時は十分注意しよう!

キャンプ
Free-Photos

ワンポールテントでの石油ストーブ使用の注意点でした。十分な換気をするのはもちろん、ストーブをつけたまま寝るのはNGなことも分かりました。しっかりと対策をしたうえで、安全に冬キャンプを楽しみましょう!

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寺田 翔

この記事のライター

寺田 翔

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