燻製を美味しく仕上げるピチットシート・燻製用脱水シートの使い方は?

お気に入りに追加

燻製を美味しく仕上げるピチットシートや、燻製用脱水シートの使い方を説明しています。燻製用脱水シートとピチットシートのそれぞれのスペックも解説します。この記事を読んで、燻製を美味しく仕上げる方法をマスターしてください。

燻製を美味しく仕上げるピチットシート・燻製用脱水シートの使い方は?

目次

  1. 燻製用脱水シートとピチットシートの使い方を紹介!
  2. 燻製用脱水シートのスペックと使い方
  3. ピチットシートのスペックと使い方
  4. 燻製用脱水シートとピチットシートを使ってみよう!

燻製用脱水シートとピチットシートの使い方を紹介!

燻製
ReinhardThrainer

燻製を作るには、味付けした食材を風乾して水分を抜く下処理が必要です。この風乾の時間を短縮できるのが、SOTOの燻製用脱水シートやオカモトのピチットシートです。

スーパーやホームセンター、アウトドアショップの燻製グッズコーナーで取り扱いがあります。近くの店舗に取り扱いがない場合は、ネットで購入が可能です。

燻製用脱水シートのスペックと使い方

燻製用脱水シートのスペック

出典: 楽天市場
SOTO(ソト)
燻製用脱水シート ST-174
748円 (税込)
楽天市場で詳細を見る

 燻製用脱水シートのフィルムは、小さな分子を通す働きがあります。このフィルムが浸透圧の働きで食材の水分を吸収し、シート内のゲルに移す役割をします。短い時間で食材の水分と臭みを抜くことができるのです。 

サイズ 約25cm×35cm
材質 ポリビニルアルコールフィルム、食品糖類、糊料
30代男性
30代男性
ベーコン作成用に使用しています。冷蔵庫でそのまま置いておくより、衛生的かつ効率よく脱水が可能です。

燻製用脱水シートの使い方①食材の水分を飛ばす

漬け汁や塩・調味料などで下味をつけた食材を水洗いし、ペーパーで水気を切った後、燻製用脱水シートで食材を包みます。

シートの中にゲルが入っているので、カットせずに使いましょう。冷蔵庫に半日から1日置くだけで、しっかりと水分を抜くことができます。

燻製用脱水シートの使い方②自家製ベーコンを作る

漬け汁(塩、砂糖、にんにく、しょうが、粒こしょう、白ワイン、ローズマリー等)を入れたビニール袋に豚バラを入れてもみ込み、冷蔵庫で約2日保存します。

豚バラを取り出し、軽く水洗いしてキッチンペーパー等で水気を拭き取ります。燻製用脱水シートで肉を密着させるようにして包みましょう。

再び冷蔵庫で1日保存して、水分を抜きます。豚バラをシートから外し、70~80度で約4時間燻製すれば自家製ベーコンの完成です。

燻製用脱水シートの使い方③魚料理に使う

燻製用脱水シートでサーモンやサバ、ニジマスなどの魚も、燻製の下ごしらえができます。魚は特に生臭さを取り除けるのがメリットです。エビやホタテなど、天ぷらを作る前に燻製用脱水シートで包んで水分を飛ばすと、カラッとおいしく仕上がります。

ピチットシートのスペックと使い方

ピチットシートのスペック

出典: 楽天市場
OKAMOTO(オカモト)
ピチットシート レギュラー 15枚入
1,079円 (税込)
楽天市場で詳細を見る

 ピチットシートは、2枚のフィルムの中に、水あめと海藻成分を挟んだシートです。

「ピチット大・小」はシートタイプ、「レギュラー、ミニ、マイルド、スーパー」はロールタイプで用途別に使い分けできます。

水分を吸いすぎないマイルド、水分を超高吸収するスーパータイプもあります。

サイズ 約25×35cm
種類 ロールタイプ
材質 ポリビニルアルコールフィルム、食用糖類、糖粘多糖類(糊料)
40代女性
40代女性
余分なドリップを吸収してくれるので、魚の切り身に巻いて一晩熟成させたり、夏場の燻製の冷蔵庫乾燥に使用しています。

ピチットシートの使い方①生の素材を冷凍する

魚や肉を1回で使う量に分け、ピチットで包みます。ポリ袋に入れて、通常の冷凍スピードで冷凍します。

ピチットシートを使って食材を冷凍すると、冷凍時の食材の組織破壊を抑えて冷凍焼けを防ぐことができます。食材をまとめて冷凍したり、キャンプに使う食材を保存しておく時にも便利です。

ピチットシートの使い方②市販の冷凍素材を解凍する

市販の冷凍素材を解凍する場合にもピチットシートは便利です。水で氷と汚れを軽く落とし、キッチンペーパーなどで食材の表面の水気を取ります。食材をピチットシートで包み、冷蔵室で自然解凍してください。解凍できたらシートを外します。

ピチットシートの使い方③自家製の一夜干しを作る

ピチットシートは自家製の一夜干しにも適しています。サンマやサバ、アジ、イカや鯛などの魚に塩をふった後、シートで包みます。冷蔵庫で半日から1日おけば出来上がりです。臭みもなくうまみが凝縮された一夜干しが楽しめます。

燻製用脱水シートとピチットシートを使ってみよう!

鶏の燻製
出典: www.photo-ac.com

燻製用脱水シートとピチットシートは、キャンプに欠かせないベーコンなどの燻製づくりの下ごしらえや食材の保存、自家製の一夜干し作りに便利です。

購入費用はかかりますが、衛生的で最高に美味しい状態で食材が楽しめます。サイズや種類も豊富なので、ぜひ活用してみましょう!

ほーりー

この記事のライター

ほーりー

この記事へコメントしてみる

※コメントは承認後に公開されます
コメント投稿ありがとうございます。
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。

関連記事

キャンプにおすすめの鍋18選!おしゃれな道具で美味しい料理を作ろう

食器・調理器具

キャンプにおすすめの鍋18選!おしゃれな道具で美味しい料理を作ろう

直火で使えるキャンプにおすすめの鍋を18選紹介!クッカーやダッチオーブンについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。また、キャンプで作れる簡単鍋レシピの詳細も掘り下げているため、料理好きのキャンパーも必見です。

クッカーおすすめ8選!炊飯はもちろんアウトドア料理にも使えて便利

食器・調理器具

クッカーおすすめ8選!炊飯はもちろんアウトドア料理にも使えて便利

おすすめのクッカーを8選紹介します。キャンプやアウトドアで、炊飯などのアウトドア料理を作るために、必要なクッカーをまとめました。また、購入時に失敗しないように、クッカーの選び方も合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ユニセラ熱燗あぶり台の魅力は?基本スペックと活用アイデアも!

食器・調理器具

ユニセラ熱燗あぶり台の魅力は?基本スペックと活用アイデアも!

ユニセラ熱燗あぶり台の魅力について紹介します。熱燗あぶり台のスペックや使い方から、熱燗あぶり台と炉ばた焼器炙りやとの相性についても解説。さらに、ユニセラ熱燗あぶり台の活用アイデアから、キャンプの楽しみ方をまとめましたので、ぜひ購入の際の参考にして下さい。

 ゴートレンジのチタン製マグカップが優秀!キャンプや登山におすすめ

食器・調理器具

ゴートレンジのチタン製マグカップが優秀!キャンプや登山におすすめ

ゴートレンジのチタン製マグカップについて解説します。マグカップのスペックや評判についてもaわせて紹介。また、ゴートレンジのマグカップについてのよくある質問はQ&A形式で回答しているので、ぜひ参考にしてください。

燻製器おすすめ18選!キャンプ・自宅で使える便利なアイテム紹介

食器・調理器具

燻製器おすすめ18選!キャンプ・自宅で使える便利なアイテム紹介

燻製器のおすすめ製品を紹介します。キャンプだけでなく自宅でも使える製品を含めてまとめました。初心者でも挑戦しやすいスモーク方法も解説。燻製器の素材や形状による違いなど、選び方も説明しています。コールマンやSOTOなど人気メーカーのアイテムも要チェックです。

食器・調理器具の人気記事

人気ランキング

話題のキーワード