人気テント「パンダTC+」の魅力に迫る!スカート付きの新型デザイン

お気に入りに追加

パンダTC+の魅力について徹底的にを解説します!新型デザインになり、スカートが導入されたパンダTC+のメリットとデメリットについてまとめました。新型と旧型のスペックを表にして、サイズや重量も比較していますので、ぜひチェックしてみてください。

人気テント「パンダTC+」の魅力に迫る!スカート付きの新型デザイン

目次

  1. パンダTC+の魅力を解説!
  2. パンダTC+の魅力
  3. パンダTC+とパンダTCの違い
  4. パンダTC+の注意点
  5. パンダTC+と合わせたいアイテム5選
  6. パンダTC+に関するQ&A
  7. パンダTC+はソロキャンプにもおすすめ!

パンダTC+の魅力を解説!

キャンプ場1
Brahmsee

パンダTC+は、テントを中心に数多くのアウトドア用品を扱うテンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)のソロサイズテントです。

パンダTCからリニューアルして新型になったパンダTC+の特徴について解説します。二股化や薪ストーブの導入など、ワンポールテントの気になるポイントについても解説していますので、参考にしてみてください。

パンダTC+の魅力

通年利用できる

パンダTC+には冬キャンプに必須のスカートが導入され、通年利用できるようになりました

テントにおけるスカートとは、インナーテントの上にかけるフライシートの裾についた地面まで届く生地の部分です。スカートはテントと地面の間から侵入する隙間風をシャットアウトし、気温の低下する冬でもテント内を保温する役割があります。

必要無いときはスカートをトグルでまとめておくことができるので、冬以外の季節は通気性も確保できます。

生地の素材

パンダTC+はインナーテントにポリエステル、フライシートにポリコットンと呼ばれるTC生地を使用しています。TC生地はポリエステルの一種であるテトロンとコットンの混紡生地で、厚みがありナチュラルな風合いが特徴です。また吸水性に優れるコットンと、乾きが早いテトロンの両方の特性があり、冬でも比較的結露しにくく通気性がよい素材です。

タープを連結することができる

テンマクデザインの同シリーズであるパンダTCタープを連結させることができます。連結させる際は、テント頂上にタープの端を被せるように乗せ、テント後方へテンションをかけて張り綱を設置します。

パンダTCタープは四隅を地面に留めるようなデザインで、横からの雨や冬の北風が吹込むのをカットする役割があります。テントと同様のシルエットになっているので、タープからテントに向かって奥行が生まれ、レイアウトの幅が広がります。

レイアウトしやすい

パンダTC+は床面積の半分のスペースにインナーテントを設置するようになっているので、前室を広くとることができます。二股化していないワンポールテントはレイアウトが難しいのですが、最初から分かれていれば、悩むことも少なくなりますね。季節によってはインナーテントを使わずフライシートだけで過ごすという使い方もおすすめです。

連結もできる

メーカーが想定した使用方法ではありませんが、パンダTC+またはパンダTC同士を連結させて設置することもできます。テント入口が向かい合うように設置し、間にパンダTCタープを張れば、広いリビングスペースを備えた連結パンダTCが出来上がります。この設置方法ならレイアウトを工夫でき、友人同士のキャンプでも快適に過ごせますね。

パンダTC+とパンダTCの違い

スペックの違い

商品名

パンダTC

パンダTC+

素材

フライシート:コットン混紡生地(TC)

ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)

インナーウォール:ポリエステルメッシュ

オンナーボトム:ポリエステルタフタ

フライシート:コットン混紡生地(TC)

ポリエステル65%、コットン35%(撥水加工)

インナーウォール:ポリエステルメッシュ

オンナーボトム:ポリエステルタフタテキスト

収納サイズ

490×250×160(高)mm 

530×270×190(高)mm 

組み立てサイズ

フライシート
(約)2700×2700×1700(高)mm
インナーテント
(約)2500×1150×1550(高)mm 

フライシート
(約)2,700×2,700×1,700(高)mm
インナーテント
(約)2,500×1,150×1,550(高)mm 

総重量

5.44kg

6.28kg 

パンダTC+はリニューアルにより、旧型のパンダTCに比べて収納サイズが大きくなり、総重量が増えました。生地は新型、旧型とも同じものを使用しています。

スカートの有無

パンダTC+とパンダTCの大きな違いはスカートの有無です。新型のパンダTC+には新たにスカートが追加され、冬の隙間風が厳しい時期でも暖かく過ごせるようになりました

TC生地の特性により、スカートが風になびくときのガサガサ音がほとんどなく、北風の強い冬の夜でも音が気になりません。取り外しはできませんが、使わないときはトグルでまとめることで通気性を確保できます。

インナーテントが縦横に設置可能

新型のパンダTC+は、インナーテントを入口に対して並行または垂直のどちらにでも設置できるようになりました。旧型と同様に入口に水平に設置すると、前室を広く使えるレイアウトになります。また新しい設置方法に従って垂直に置くと、自転車などをテント内にしまう際に扱いやすくなります。

インナーテントの入り口の数

インナーテントが縦横どちらにでも設置できるようになったことから、インナーテントの入り口の数が2か所になりました。

旧型のインナーテントの入り口は、正面に向かう方向の1つのみです。パンダTC+はインナーテントを縦に設置した場合にも正面から出入りできるよう、インナーテントの縦と横の両方に入り口を設けています

デザインの変更

旧型はフライシートの裾に赤いラインが入っていましたが、パンダTC+はスカートがついたことから、ラインがありません。よく見ないと気付かない軽微なデザインの違いですが、新型はベージュ一色になりました。生地や構造は旧型と同じなので、デザインの大きな変更はこの一点のみです。

収納袋の生地の変更

収納袋にはベージュ色の生地に赤色の持ち手、ファスナー周辺にはメッシュ生地が用いられており、配色も旧型と同様です。ただ、メッシュ生地部分が広くなり、収納しやすくなりました。スカートの分、収納する内容物が増えたことによる影響と考えらます。

イラストレーターのこいしゆうかさんが手がけたお馴染みのパンダのロゴは従来通りプリントされています。

パンダTC+の注意点

スカートをたたむのが大変

パンダTC+のスカートは取り外しできないので、通気性をよくしたいときはたたんでトグルに巻き付けておきます。トグルは1辺4か所の合計16か所あるので、多少手間がかかります

また、テント自体を片づけるときもトグルを全てはずす必要があります。設営や撤収が簡単というワンポールテントの利点を重視する人にとっては、たたみ方の手順を煩わしいと感じるかもしれません。

重量が増えた

パンダTC+は旧型に比べて総重量が約1kg増えました。増加分は新たに追加されたスカート生地の分量や、ペグの本数分の重量です。自分でテントを運ぶ場合やツーリングキャンプで携行する場合は、約1kgの増加分でも気になるかもしれません。

旧型よりも風通しが悪い

パンダTC+のスカートはテントと地面の隙間から入る冷気を遮断し、冬キャンプでも使用しやすくなりました。しかし、同時に通気性も低下したことから、結露が発生しやすくなっています

スカートをトグルでまとめることで風遠しをある程度確保できますが、巻いたスカートが重みで下がってしまいます。このため隙間が狭くなり、旧型ほどの通気性は期待できません。

予約購入ができない

パンダTC+は他のメーカーのように予約購入の受付がなく、先着順での販売になります。入荷予定はテンマクデザインの公式サイトで告知されていますので、購入を検討している人は早目にチェックしておきましょう。

テンマクデザイン公式サイト

高額転売にも注意

ネット通販が中心のパンダTC+は、各通販サイトにおいて長らく品切れの状態が続いています。このため、フリマアプリやオークションサイトなどで、定価以上の価格による高額転売が行われているようです。

購入を急ぐあまり、商品に見合わない価格で購入してしまって後悔することのないよう、公式サイトで定価を把握しておきましょう

公式サイトでは次回の販売予定も確認できますから、可能ならば正規の販売経路から購入しましょう。

パンダTC+と合わせたいアイテム5選

パンダTC+と合わせたいアイテム①テンマクデザイン「焚火タープTCコネクトヘキサ」

出典: 楽天市場
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
焚火タープTCコネクトヘキサ
29,480円 (税込)
楽天市場で詳細を見る Amazonで詳細を見る
ゆったり過ごせるタープ

パンダTC+は同じシリーズであるパンダTCタープとコンパクトに連結できますが、レイアウトに余裕が欲しいならこのタープがおすすめです。

推奨高さである280cmのポールで設営すれば、パンダPC+をすっぽり覆うことができます。また、4点を地面に打ち込むので風や雨の吹込みも気になりません。

サイズ 580×450×推奨高さ280cm
総重量 5,344g
素材 コットン混紡生地(TC)、ポリエステル65%、コットン35%、縁部/ナイロン
30代/女性
30代/女性

多少の雨でも問題無し

評価:

雨が心配な季節だったので、大き目のタープを選びました。高さがあるのでタープ下に余裕があり、ゆったりくつろげました。

パンダTC+と合わせたいアイテム②テンマクデザイン「パンダTCフルサイズグランドシート」

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
パンダTCフルサイズグランドシート
5,280円 (税込)
楽天市場で詳細を見る
グランドシートで虫や水の侵入をしっかりガード

旧型のパンダTCにジャストフィットする専用グランドシートで、新型のパンダPC+にも使用できます。縁が12cm立ち上がったバスタブ式グランドシートで、虫や水の侵入を防いでくれます

パンダTC+は半分を前室にする使い方もありますが、グランドシートを敷くと、全面を靴を脱いで上がるお座敷スタイルにできます。

サイズ 2,500×2,500×高さ120mm
収納サイズ 300×140×高さ140mm
重量 0.83kg
耐水圧 1,500mm
素材 ポリエステルタフタ68D(撥水加工)
20代/女性
20代/女性

グランドシートでお座敷スタイルに

評価:

普段とレイアウトを変えたくてグランドシートを導入しました。しっかりした素材で水が染み込むことも無く使用できました。靴を脱ぐ場所が外になるのと雨が振り込むのでグランドシート使用時はタープ必須です。

パンダTC+と合わせたいアイテム③DOD「フタマタノサソイ」

出典: 楽天市場
DOD(ディーオーディー)
フタマタノサソイ
3,980円 (税込)
楽天市場で詳細を見る Amazonで詳細を見る
二股化で広々空間を確保

レイアウトを悩ませるワンポールテントのセンターポールを撤去し、広いスペースに作り替える二股化のためのジョイントポールです。パンダTC+サイズのワンポールテントは、フタマタノサソイとDODのビッグタープポール2本で二股化できます。

本体頭部のスチールの棒はテントやシェルターの二股化には使用しません。テントに穴を開けてしまう恐れがあるので忘れずに取り外しましょう。

サイズ W78.5×D8×H3.5cm(最長時)
収納サイズ W54×D8×H3.5cm
重量 1kg
素材 ポール:アルミ合金、本体頭部:スチール
30代/男性
30代/男性

二股化以前には戻れない

評価:

センターポールが邪魔でいつもレイアウトに悩むので思い切って二股化しました。二股化によってテントの強度は変わらず空間が広く使えます。ワンポールテントには欠かせないアイテムです。

パンダTC+と合わせたいアイテム④タラスブルバ「ウルトライージーコット」

出典: 楽天市場
TARAS BOULBA(タラスブルバ)
ウルトライージーコット ブラック
14,190円 (税込)
楽天市場で詳細を見る Amazonで詳細を見る
圧迫感が少なく快眠できる

パンダTC+には付属のインナーテントやオプションのグランドシートがありますが、テントで寝るときはコット派という人も多いでしょう。タラスブルバのコットは高さ16cmと低めなのでコンパクトなテント内でも圧迫感が軽減できます。また、脚部分をレバーでロックできる仕組みなので、シートがしっかり張られて快眠できます。

サイズ 182×72×高さ16cm
収納サイズ 47×13.5×高さ15cm
重量 3.1kg
耐荷重 80kg
20代/男性
20代/男性

組み立てが簡単でしっかりした作り

評価:

4か所の脚をレバーでロックしながら取り付けるので、簡単に組み立てられました。しっかりした作りで安心感があります。

パンダTC+と合わせたいアイテム⑤テンマクデザイン「ウッドストーブS」

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
ウッドストーブS
32,780円 (税込)
楽天市場で詳細を見る Amazonで詳細を見る
パンダTC+にぴったりサイズの薪ストーブ

パンダTC+は正面と後ろにダブルジッパーがあるため、後ろから煙突を出して薪ストーブを設置できます。このウッドストーブは、Nomadシリーズなど薪ストーブで有名なWinnerwellとテンマクデザインのコラボ商品です。

コンパクトなパンダTC+にぴったりのサイズ薪ストーブで、冬場でもあっという間に温まります。薪ストーブの分、スペースに余裕が欲しいときは、二股化しておけばさらに快適に過ごせます。

サイズ L508×W459×H1930mm、煙突直径:53mm
収納サイズ L320×W150×H160mm
重量 6kg
素材 ステンレス
40代/男性
40代/男性

ソロサイズテントにも使える薪ストーブ

評価:

ソロ用テントでも邪魔にならないサイズの薪ストーブです。ワンポールテントだとストーブの正面にセンターポールがきてしまうので、事前に二股化しておくのがおすすめです。

パンダTC+に関するQ&A

パンダTC+はどこで購入できますか?

アウトドアショップWILD-1(ワイルドワン)のオンラインショップや、楽天市場、Amazonで展開する各支店で購入できます。店舗ごとに在庫は異なりますが、WILD-1の実店舗や限定ストアなどでも取り扱っていることがあります。

パンダTC+に薪ストーブを導入する際の注意点は?

薪ストーブの熱でプラスチック製のジッパーが変形したり幕が焦げたりしないよう、煙突ガードをしっかり取り付けましょう。薪ストーブを使用する際は、換気と火災に常に気を配りましょう。

パンダTC+とサーカスTCはどちらがおすすめ?

サーカスTCのほうが一回りサイズが大きく、パンダTC+の約2倍の重量があります。どちらもソロキャンプ向けのTC生地テントですが、コンパクトで軽量なパンダTC+はツーリングやソロに適しています。一方サーカスTCは車で行く1~2人でのキャンプに向いています

パンダTC+はソロキャンプにもおすすめ!

ミニマムキャンプ

新型のパンダTC+はスカートが追加され、冬キャンプでも快適に過ごせます。ただ、その分重量が増え、スカートをたたむ手間がかかる等のデメリットもあります。

また、インナーテントが縦横どちらにでも設置できるようになり、レイアウトの幅が広がりました。オプションに専用のタープやグランドシートもあるので、うまく組み合わせて快適なソロキャンプを楽しみましょう。

サーカスTCはカンガルースタイルがおすすめ!DODテントを使った実例も

あわせて読みたい

サーカスTCはカンガルースタイルがおすすめ!DODテントを使った実例も

サーカスTCを使ったカンガルースタイルを解説します!冬キャンプを快適にするカンガルースタイルにサーカスTCが最適な理由や、カンガルースタイルのメリット・デメリット、設営方法をまとめました。DODテントを使った実用例や、おすすめのテントも紹介しています。

サーカスTCを二股化する方法は?ポールの長さをチェックして自作!

あわせて読みたい

サーカスTCを二股化する方法は?ポールの長さをチェックして自作!

テンマクデザインの大人気テント「サーカスTC」を二股化する方法を紹介していきます。「サーカスTC」を二股化する際のメリットやデメリットから、二股化に必要なアイテムまで紹介するのでぜひ参考にしてみてください。センターポールが不必要だと感じている方におすすめです。

コットン素材「サーカスTC」の雨対策は?設営・撤収時の注意点も!

あわせて読みたい

コットン素材「サーカスTC」の雨対策は?設営・撤収時の注意点も!

テンマクデザインのサーカスTCを雨の日に使う場合に役立つ対策方法を解説します。高い人気を誇っているサーカスTCの魅力はどこにあるのか?という点もまとめました。雨天時のサーカスTCの対策だけではなく、設営や撤収時の注意点も紹介するので、参考にしてください。

miyajimaworks

この記事のライター

miyajimaworks

この記事へコメントしてみる

※コメントは承認後に公開されます
コメント投稿ありがとうございます。
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。

関連記事

CIRCUS 720DXの使い心地は?スペックや魅力を紹介!

テント

CIRCUS 720DXの使い心地は?スペックや魅力を紹介!

CIRCUS 720DXの使い心地について説明します。テンマクデザインのCIRCUS 720DXの基本的なスペックや、魅力的な特徴をまとめました。廃盤後に登場した、テントとサイドウォールのセットについても紹介しているので、チェックしてみてください。

黒いテントがカッコよくておしゃれ!おすすめブランドと注意点も紹介

テント

黒いテントがカッコよくておしゃれ!おすすめブランドと注意点も紹介

黒いテントのおすすめブランドと、注意点やデメリットを解説していきます。黒いテントの魅力を、徹底的にまとめました。また、様々なデザインの黒いテントを、5つ紹介しています。黒いテントが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。

MSRのツインシスターズは今でも人気!魅力と手に入れる方法は?

テント

MSRのツインシスターズは今でも人気!魅力と手に入れる方法は?

MSRのツインシスターズが今でも人気の理由について解説!MSRのツインシスターズならではの魅力や、入手方法を説明しています。MSRの類似モデルであるパビリオンやツインピークスとの違いも調べましたので、チェックしてみてください。

サバティカル「モーニンググローリーTC」のレビュー!設営・レイアウトは?

テント

サバティカル「モーニンググローリーTC」のレビュー!設営・レイアウトは?

サバティカル「モーニンググローリーTC」について徹底解説していきます。「モーニンググローリーTC」の商品情報やレビュー、設営やレイアウトについても紹介します。サバティカル「モーニンググローリーTC」を検討されている方は参考にしてください。

小川キャンパル「シャンティ23」が人気!設営方法や価格・サイズは?

テント

小川キャンパル「シャンティ23」が人気!設営方法や価格・サイズは?

小川キャンパル「シャンティ23」の人気の理由を説明します。購入前に気になる設営方法や、価格・サイズなど基本情報をまとめました。小川キャンパル「シャンティ23」ならではの特徴についても解説!設営時にあると便利なアイテムも紹介しますので、参考にしてください。

関連するキーワード

テントの人気記事

人気ランキング

話題のキーワード