春キャンプは意外と寒い?寒さ対策のポイントやあったかレシピを紹介

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春キャンプの寒さ対策について紹介します。春は過ごしやすいためキャンプにおすすめの季節ですが、意外と寒いこともあります。春キャンプを快適で安全に過ごすための寒さ対策のポイントや体を温めるレシピをまとめてみました。春キャンプシーズン前にチェックしてみましょう。

春キャンプは意外と寒い?寒さ対策のポイントやあったかレシピを紹介

目次

  1. 春キャンプは寒さ対策がキーポイント
  2. 春キャンプの寒さ対策の注意点
  3. 春キャンプの注意点①:キャンプ場選び
  4. 春キャンプの注意点②:朝晩の気温差が激しい
  5. 春キャンプの注意点③:日当たりのいい区画がおすすめ
  6. 春キャンプの注意点④:電源サイトを選ぶ
  7. 春キャンプの注意点⑤:春は強風が多い
  8. 春キャンプの注意点⑥:防寒グッズを用意する
  9. 【防寒対策】春キャンプの服装選び
  10. 寒さ対策の服装①:レイヤリングスタイル
  11. 寒さ対策の服装②:アウタージャケット
  12. 寒さ対策の服装③:手袋やソックスなどの小物も用意
  13. 春キャンプの寒さ対策となるギア選びや使い方
  14. ギア選びや使い方①:グランドシートで地面からの冷えを防御
  15. ギア選びや使い方②:シュラフは冬用がおすすめ
  16. ギア選びや使い方③:テントは最低でも3シーズン対応のものを
  17. ギア選びや使い方④:いざというときのブランケット
  18. ギア選びや使い方⑤:場合によっては暖房器具
  19. ギア選びや使い方⑥:焚き火台を使って温まる
  20. あったかメニューで寒さ対策!おすすめのレシピ3選
  21. あったかレシピ①:マッシュポテトの素でポタージュスープ
  22. あったかレシピ②:キャンプ飯!イカの辛味炒め
  23. あったかレシピ③:キャンプ飯☆和風スープカレー
  24. 春キャンプは寒さ対策をきちんと行って安全に楽しもう

春キャンプは寒さ対策がキーポイント

本を読む女性

春は緑が多く桜などの花も美しい季節です。冬と比べて寒さが落ち着くため、キャンパーさんにとってはワクワクする季節ですね。また、キャンプをこれからはじめたいという初心者の方にもおすすめのシーズン。

しかし、春は意外と寒い時期もあるため寒さ対策を怠ってしまうと体調を崩す原因となってしまうこともあります。夏と同じような装備で出かけてしまうと、寒さに震えてしまったなんてことにもなりかねません。

この記事では、春キャンプの服装やギアに関する寒さ対策のポイントや、体をポカポカにするおすすめレシピなどを紹介しています。春キャンプの準備をはじめようと思っている方は参考にしてみてください。

春キャンプの寒さ対策の注意点

春キャンプの寒さ対策に関する注意点を紹介します。少しでも寒さから体を守るためのポイントなどを知っておけば快適な春キャンプを楽しむことが可能です。

春キャンプの注意点①:キャンプ場選び

春キャンプの寒さ対策は、キャンプ場選びからスタートしましょう。キャンプ場選びのポイントは、標高が高いところは避けることです。標高が0~400m程度のキャンプ場が、春キャンプには望ましいと言えます。

標高が高いキャンプ場は景色も空気もいいため人気ですが、春キャンプの場合場所によっては気温がマイナスであることも少なくありません。

また、標高が高いキャンプ場の場合周辺に買い物がすぐにできるような場所もないため、冷え込みがひどくなった場合すぐに対応ができないこともあります。それでも標高が高いキャンプ場を選ぶ場合は、装備を万全にしてでかけるようにしましょう。

男性
男性

震える寒さを体験

評価:

4月の頭に標高1000m弱のキャンプ場に行ったら、夜はかなり冷え込みました。寒さ対策はしていったので焚き火をしながら暖を取ったのでいいですが、寒さ対策をしない場合は相当キツイです。

春キャンプの注意点②:朝晩の気温差が激しい

春は、朝晩の寒暖差が激しい季節です。日中はポカポカ陽気でも夜になると冷え込むことが多く、朝方はさらに寒いことになります。そのため、うっかり寒さ対策を忘れてしまうと驚く寒さに耐えなければいけなくなります。

特に3月~4月のキャンプは、その傾向が強いので冬の装備が必要となることも。5月に入るとだんだん和らいできますが、それでも油断は禁物です。

春キャンプの注意点③:日当たりのいい区画がおすすめ

春キャンプの寒さ対策は、日当たりのいいサイトを選ぶことも大事です。当然ですが、日陰よりも日当たりのいい場所の方が暖かいので、日当たりのいいサイトを選ぶだけで寒さが和らぎます。また、日中日が当たっていることで、テント内が温まり地面からの底冷えも少なくて済むこともメリット。

春は日陰と日向とでは結構体感温度が変わり、日陰にずっといる場合体を冷やしてしまうことにもなります。少しでも日が当たるサイトを選んで温かく過ごしましょう。

春キャンプの注意点④:電源サイトを選ぶ

春キャンプは、なるべく電源サイトを選ぶことをおすすめします。特に初心者の方は、少し値段が高くても電源サイトを選ぶべきです。なぜなら、想像以上に気温が下がってしまったとき、電源サイトなら暖房器具を使うことができるから。

ホットカーペットやストーブなどの暖房器具を使えれば、急な冷え込みにも対処できるので安全です。ブランケットや湯たんぽなどでも寒さ対策はできますが、やはり暖房器具にはかないません。少し予算オーバーだと思っても、電源サイトを選んでおけば快適さが約束されて安全に過ごすことができます。

男性
男性

舐めていると痛い目に

評価:

なるべく予算を切りつめたかった若い頃、電源サイトを使わないという信念がありました。主に夏のキャンプだったため春キャンプで思いっきり洗礼を受けた思い出があります。しかも、山間のキャンプ場だったためかなり冷え込んでしまい案の定体調を崩すことになりました。それから、電源サイトの必要性を理解しました。

春キャンプの注意点⑤:春は強風が多い

春は、寒暖差だけでなく強風にも注意が必要です。強風の場合、テントの設営が困難になることもあるのでサイト選びも大事となります。風の影響を受けにくい森や林間サイトなどがおすすめ。そして、テント設営ではペグを余分に準備しておく、ペグ打ちの角度に注意するなど注意が必要です。

風が強いと、肌寒さを感じることになります。風を通しにくいアウターなど防寒対策を準備しておきましょう。

男性
男性

テントが飛ばされた

評価:

3月に入ってすぐキャンプに行ったときの失敗談です。テント設営が終わって、近くの温泉に行き、戻ったらテントが吹っ飛ばされていたことがありました。私も旦那もキャンプ初心者だったので、ペグ打ちも適当だったことも理由でしょうが、その後も風が強くて冷たい中テントを設営しましたが、湯冷めしてしまい風邪をひいたダメな夫婦キャンプでした。今では笑い話ですが、寒さ対策とテント設営には注意した方がいいですよ。

春キャンプの注意点⑥:防寒グッズを用意する

春キャンプの寒さ対策には、暖房器具も必要です。時期によってはかなり冷え込むこともあるので、冬と同じように電気カーペットや電気ストーブなどの暖房器具も準備しておくと安心。また、グランドシートやマットなどを敷く、冬対応のテントや寝袋を使うなど冬装備がおすすめです。

備えあれば憂いなし、多少荷物になっても寒さ対策できる道具を持って行きましょう。

女性
女性

天候によってかなり変わるので注意

評価:

春になったと喜んでキャンプに行ったら、雨と風で散々でした。気温が冬のような寒さになり、寒さ対策など考えていなかった私たちは、バンガロー泊に急遽変更。他のキャンパーさんたちは、電気ストーブとか持ってきたと言ってて、反省しました。いい教訓でしたが、かなりの予算オーバーで痛い目にあいました。

【防寒対策】春キャンプの服装選び

春キャンプの服装選びについて紹介します。寒暖差が激しい春は、服装に注意が必要です。うっかり忘れてしまったなんてことにならないよう、春キャンプの服装の重要ポイントをチェックしていきましょう。

寒さ対策の服装①:レイヤリングスタイル

ハンモックで寛ぐ男性

春キャンプの服装はレイヤリングが基本となります。レイヤリングとは重ね着のことで、ベース・ミドル・アウターに適したものを着用することで体を守ることができます。寒暖差が激しい春は、体を冷やさないようにしなければいけません。

そのため、インナーは保温性が高い機能的なものがおすすめです。ミドルレイヤーは、気温差を考えて脱ぎ気しやすいものが適しています。ベストやフリーズなどの軽い羽織りものなどがよいでしょう。そして、アウターには寒さ対策に不安がないダウンなどの中綿がおすすめです。

日中は暖かいことも多いため汗をかきやすく、気温が下がると体を冷やしてしまうこともあります。必ず体温調節ができるように重ね着対応しましょう。

寒さ対策の服装②:アウタージャケット

黄色のジャケット

春キャンプは気温だけでなく風が強いことも特徴です。寒さ対策に適しているダウンはもちろんですが、風を通しにくい素材のアウターを選ぶとよいでしょう。また、春は天候が変わりやすいため、急な雨などにも見舞われやすいです。

そのため、防水や撥水加工などを施された機能性のあるアウターもおすすめです。

寒さ対策の服装③:手袋やソックスなどの小物も用意

ブランケットをかける男性

寒さ対策にあると便利な小物類も用意しておくとよいでしょう。厚手のソックスや手袋、耳当てやブランケットなど服装にプラスアルファできる小物がおすすめです。気温の差が激しいため、小物類があれば寒さを和らげることができます。

小物類はコンパクトになるので、かさばらずに済むためいくつか準備していくとよいでしょう。手袋などは作業用も兼ねられるものだとさらに便利です。

春キャンプの寒さ対策となるギア選びや使い方

春キャンプの寒さ対策におすすめのギアについて紹介します。テント内で過ごす夜は、日中と比べて冷え込むため対策が必要です。春キャンプの寒さ対策となるギアの選び方や使い方をみていきましょう。

ギア選びや使い方①:グランドシートで地面からの冷えを防御

春キャンプの寒さ対策でうっかり見過ごしてしまいそうなポイントは、地面からの底冷え対策です。夜寒くて寝られないというとき、地面からの底冷えによって冷たく感じることが多くあります。そのため、グランドシートやマットなどを敷くことで地面の底冷えを防ぐことがおすすめです。

それでも寒い場合は、ダンボールを敷くとよいでしょう。寒がりな方は、グランドシートや段ボールなどを厚めに敷くとより効果的です。

ギア選びや使い方②:シュラフは冬用がおすすめ

春キャンプは、冬対応のシュラフがおすすめです。朝晩冷え込むことが多い春は、場所や時期によってマイナス気温になることもあります。春は暖かいから夏用のシュラフを持って行こうなどと安易に考えてはいけません。

できれば、快適睡眠温度域がマイナス5度くらいまであるものが望ましいです。また、寒さ対策のためには封筒型よりはマミー型の方が保温性に優れているのでおすすめです。

男性
男性

キャンプ場の気温は必ずチェックするべき

評価:

春先の湖畔キャンプに夏用シュラフで挑んだ大馬鹿ものは私です。驚くくらい寒くて眠れませんでした。4月だしいいかと思ったのですが、とんでもなく浅はかでした。ちゃんと気温などを確認していけばよかったと後悔しましたが、いい勉強になりました。

ギア選びや使い方③:テントは最低でも3シーズン対応のものを

春キャンプに使うテントは、春から秋までしようできる3シーズン対応のものがおすすめです。テントの寒さ対策は隙間などを作らないように密閉しておくことが大事です。そのため、スカート付きのテントが安心

ある程度の気温であれば3シーズン対応のテントでもおすすめですが、冷え込みが予想できる場合は冬用テントを持って行きましょう。可能であれば、4シーズン対応のものを購入しておくと便利です。

女性
女性

春なのに雪だった

評価:

前日まで春らしい気温だったのに、キャンプ場は雪景色でした。念の為冬用テントを持っていたのでよかったのですが、まさかの雪中キャンプでハプニングだらけでした。防寒グッズがあったのでまだよかったですが、それでもかなりきつかったです。春は天気が読めないので準備は多めがいいですね。

ギア選びや使い方④:いざというときのブランケット

いくら、冬用シュラフで寝ても寒いこともあります。特に冷え性や寒がりの方は万全な寒さ対応が必要です。そんなときに便利なのは、ブランケット。シュラフの中で使えば体を温かく包むことができますし、ひざ掛けなどとしても使えるため何かと便利です。

冷え込むことを考えると、フリースやウール素材のブランケットが適しています。シルク素材の軽めのストールなどもあると、気温差にも対応できるのでおすすめです。

ギア選びや使い方⑤:場合によっては暖房器具

春キャンプに暖房器具なんて必要ないと思っている方がほとんどかもしれませんが、予想外の寒さを経験することも多いのが春キャンプです。冬ほどではないかもしれませんが、念のため持っていくことをおすすめします。

電源サイトを使えば、電気ストーブや電気ストーブなどが使えるので万が一のときに助かります。手軽な湯たんぽやカイロなども併せて持って行くとよいでしょう。

ギア選びや使い方⑥:焚き火台を使って温まる

春キャンプでも、焚き火で暖を取るのもおすすめです。焚き火はキャンプの楽しみのひとつなので、暖まりながら焚き火を囲むのは一石二鳥と言えるでしょう。ただし、春は強風となることもあるので、風の強い日は注意が必要です。

風が弱いと思っても急に風向きが変わることもあります。焚き火をする際は、周囲の荷物を移動させて、消火のための水を用意しておくなど気を付けるようにしましょう。

女性
女性

暖かい時期に焚き火の練習を

評価:

焚き火が大好きで今では熟練者ですが、最初の頃は失敗ばかりでした。煙しか出なかったり、薪が湿気ていて火が着かないなんてこともよくありました。寒い季節は震えながら頑張った思い出があります。本番に備えて早めに焚き火の練習をしておくのがおすすめです!

あったかメニューで寒さ対策!おすすめのレシピ3選

冷え込む春キャンプは、あったかメニューで体の中から温めるのも寒さ対策のひとつです。おいしくて体をポカポカにするキャンプ飯レシピを紹介します。

あったかレシピ①:マッシュポテトの素でポタージュスープ

マッシュポテトの素でポタージュスープ

マッシュポテトの素を使ったポタージュスープのレシピです。冷える春キャンプの朝食におすすめで、バゲットなどと一緒に食べるとよいでしょう。お好みの野菜や具材を加えて、コンソメベースで味付けをしていくだけの簡単レシピです。

最後にマッシュポテトの素を加えますが、少量ずつ入れるのがコツ。手軽でおいしいポタージュスープは、子どもにも人気なのでファミリーにもおすすめです。

クックパッド「マッシュポテトの素でポタージュスープ」

あったかレシピ②:キャンプ飯!イカの辛味炒め

https://cookpad.com/recipe/262802

スパイシーなコリアンフードは、寒い時期にぴったりです。コチュジャンや唐辛子を使った辛さがたまらない、いかのスパイシー炒めは、にんにくをたくさん使ってスタミナも付けてしまいましょう。キャンプ場に行く前に材料を合わせて下ごしらえをしておくとスムーズです。

材料はプルコギと同じなので、残った素材でプルコギを作るのもおすすめです。白いご飯にもよく合いますし、おつまみとしても最高の相性となっています。

クックパッド「キャンプ飯!イカの辛味炒め」

あったかレシピ③:キャンプ飯☆和風スープカレー

キャンプ飯☆和風スープカレー

キャンプ飯の中でも大人気なのはカレーです。しかし、いつも同じパターンになってしまうのが悩みどころではありませんか。このレシピは、和風テイストを加えたスープカレーです。お好みの野菜を加えて彩を加えればより華やかになります。

馴染みのあるカレーのアレンジなので、作り方も簡単に取り入れられ、幅広い方に好まれるでしょう。スパイスがきいたカレーは、寒い春キャンプ飯におすすめです。

rakutenレシピ「キャンプ飯☆和風スープカレー」

春キャンプは寒さ対策をきちんと行って安全に楽しもう

帽子をかぶった女性

春キャンプの寒さ対策について紹介しました。春が待ち遠しいキャンパーさんは、キャンプに出掛けたくてウズウズしてるのでしょうが、寒さ対策の準備だけは忘れないようにしましょう。予想以上に朝晩の冷えがあったり、急な天候の変化もあるので十分な備えが大事です。

防寒グッズや寒さ対策の服装など、荷物になったとしても用意していくことをおすすめします。春キャンプを安全に楽しむために、キャンプ場の気温や気候などをチェックすること、なるべく過ごしやすいキャンプ場やサイトを選ぶことを忘れずに!

万全な準備をして楽しい春キャンプを過ごしましょう。

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